WordPressで使えるポートフォリオサイトのおすすめテーマ10選
WordPressで使えるポートフォリオサイト用のテーマを紹介。初心者でも使えるおすすめのテンプレートをまとめています。自分の実績を示すようなオリジナルのポートフォリオサイトを作ってみましょう。
テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査
最近はフリーランスとして働く人が増えてきています。
とはいえ、フリーで働くためには自分の実績を示すようなポートフォリオが必要になってきますよね。
今回はそんなポートフォリオサイトを作成するのに便利なテーマを紹介していきます。
なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。
また、テーマのインストール方法がわからない方は、WordPressのテーマインストール方法を解説した記事をご覧ください。
1. Portfolio
自分の撮った写真や執筆した記事など、一つのポートフォリオとして作成するには十分すぎるテーマです。
PCで見ても、スマホで見てもおしゃれに見えるのが特徴的ですね。
2. Electric
載せたい作品がたくさんある人にはおすすめのポートフォリオテーマでしょう。
色々なカテゴリに分けてソートすることができ、読み込みも必要ないので、多くの作品を見せることが可能です。
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3. ePix
このテーマの凄いところは、レイアウトの種類が多く用意されているところです。
自分の載せたい情報に合わせて、スライドショーにしたり、画像をグリッドで表示したりとあらゆるレイアウトに対応できるのです。
このポートフォリオに慣れてしまえば今後ずっと使えるでしょう。
4. RokoPhoto
自分で撮った写真をスクリーンいっぱいにスライドショーで映すことができます。
広角レンズを使った写真などもとてもキレイに見えるでしょう。写真家のポートフォリオとして良い見栄えにできそうですね。
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5. Alona
左側のサイドバーに自分に関する情報を載せられるので、いちいちスクロールせずに見ることができます。
PCで見せたい人などは、長い時間見てもらえそうなテーマとなっています。
6. Ananke
ページを読み込むと最初に自分のSNSを表示できるので、自分のSNSに飛んできてほしい人には相性が良いテーマとなりそうです。
GithubアカウントのContributionsなどが充実している人は、良いアピールにできそう。ぜひ個人のブランディングとして役立ててみてください。
7. onetone
背景に動画を差し込めるようになっているので、自分で撮った動画などを入れると一気にカッコよく見えます!
ダンサーなど自分のパフォーマンスをスクリーンいっぱいに見せている人もいるので、印象には残るでしょう。
8. Onesie
非常にシンプルな作りですが、視差効果があることでおしゃれに見えるでしょう。
特に難しい設定とかもないので、初心者でも手軽に作成できるのが特徴です。
9. Espied
フラットデザインな素材が敷き詰められています。アイコンやロゴの作成実績をポートフォリオとして見せるのに向いています。
加えて、自分で作っているスマホのUIデザインなどを紹介するには良さそうです。
10. Oshine
このテーマは非常に幅広く利用できるテーマです。
実際には、ブログを載せたり、ネットショップとしても利用できるので単純にポートフォリオだけでなく、自分の作品を販売することも可能です。
機能が豊富なので、使い慣れるまで大変かもしれませんが、これ一つで満足できるのは間違いないでしょう。
ポートフォリオサイトの良いところは、自分が応募した時に活躍するのはもちろん、サイトとして存在していれば「この人に仕事をお願いしたい!」と思う人が増えるところです。
ぜひ、自分だけのポートフォリオサイトを作って、注目を浴びましょう!
もっといろんなテーマを見てみたいという方は、無料で使えるWordPressのテーマ30選も合わせてご覧ください。
ぜひ、WordPressの使い方を覚えましょう!
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