git diffを使って変更されたファイルの差分を表示する方法【初心者向け】

初心者向けにgit diffというコマンドを使って、変更したファイルの差分を表示する方法について解説しています。誰かがファイルを変更した際にどこを変更したのか確認する際に便利です。開発現場でも役立つので、ぜひ覚えていきましょう。

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Git(ギット)はとても便利なバージョン管理システムです。

今回は、Gitの使用においても重要なgit diffの使い方を紹介していきたいと思います。

同様に役立つGithubの使い方も解説しているので、合わせてご覧ください。

 

なお本記事はTechAcademyのオンライン完結のGitHub講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

 

git diffとは

gitを使用して実際の開発を行っていると、ファイルの差分を確認したいことが出てきます。その差分を確認するためのコマンドが「git diff」です。

git diffを使用すれば、ファイルごとの差分を一目で理解することができます。

今回はそんなgit diffについて解説していきます。

 

git diffを書いてみる

それでは実際にgit diffを書いてみましょう。

今回はsampleディレクトリ内で「sample.html」というファイルを更新していき、git diffで差分を確認します。

まずsampleディレクトリ内でsampleというファイルを作成してみましょう。

ターミナルで以下のように入力してファイルを作成します。

touch sample.html

この時点でgit diffをしても何も表示されません。

次にsample.htmlを編集して保存しましょう。

その後git diffを打つと以下のように差分が表示されます。

git04_01

 

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まとめ

今回はgit diffについて解説していきました。

git diffはデフォルトの設定のままだと、少し見にくさを感じてしまうこともありますが、設定を行えば見やすい差分を表示させることもできます。

実際の開発を行っていると、ファイルの差分を確認したいという場面は多く、git diffは使用頻度の多いコマンドと言えます。

是非覚えておくようにしましょう。

また、github desktopというアプリを使用すれば、簡単にファイルの差分を確認することができるので、コマンドが少し苦手という方はそちらを使用するのも一つの手といえるでしょう。

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