git commit –amendを使って直前のコミットを変更する方法【初心者向け】

初心者向けにgit commit --amendを使って直前のコミットメッセージを変更する方法について解説しています。複数人で同じものを開発しているとコミットメッセージがより重要になりますので、今のうちに知っておくと便利でしょう。

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Git(ギット)はとても便利なバージョン管理システムです。

今回は、Gitの使用においても重要なgit commit –amendの使い方を紹介していきたいと思います。

同様に役立つGithubの使い方も解説しているので、合わせてご覧ください。

 

なお本記事はTechAcademyのオンライン完結のGitHub講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

 

git commit –amendとは

git commit –amendは、直前のコミットメッセージを変更することのできるコマンドです。

ファイルをコミットした時に、コミットメッセージが適切でない場合に使用します。

コミットメッセージはプロジェクトを進めていく上でとても大切です。

適切でないコミットメッセージを残さないためにもgit commit –amendを利用してコミットメッセージを変更する方法を理解しておくようにしましょう。

 

実際にgit commit –amendを使用してみる

それでは実際にgit commit –amendを使用してコミットメッセージを変更してみましょう。

今回はsampleディレクトリ内の「sample.html」をコミットしたメッセージを変更してみましょう。

まず適当なコミットメッセージでsamle.htmlをコミットしましょう。

git logを確認すると以下のようになっています。

git08_01

このままの適当なコミットメッセージだと、今後のプロジェクトが進んだときに作業を振り返ることができなくなってしまいます。

そこでgit commit –amendを使用してコミットメッセージを編集していきます。

ターミナルでgit commit –amendと入力すると、vimが立ち上がり、一番上の行にコミットメッセージが表示されます。

git commit --amend

そこで、新しいコミットメッセージを入力し上書き保存をするとコミットメッセージの変更を行うことができます。

今回は以下のように入力し、上書き保存を行いましょう。

create sample.html

その後コミットメッセージを確認してみると、画像のように、上書きされていることがわかります。

git08_02

 

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まとめ

今回はgit commit –amendでコミットを変更する方法について解説していきました。

この方法を知らないと、直前のコミットメッセージを変更することができなくなるので、必ず覚えておくようにしましょう。

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