git remoteを使ってリモートリポジトリの追加と削除を行う方法【初心者向け】

初心者向けにgit remoteでリモートリポジトリの追加と削除を行う方法について解説しています。複数人で一つのものを開発していく際に必ず使う知識になります。実際にコマンドを打ちながら説明しているので、ぜひご覧ください。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が1,000以上あります。

Git(ギット)はとても便利なバージョン管理システムです。

今回は、Gitの使用においても重要なgit remoteの使い方を紹介していきたいと思います。

同様に役立つGithubの使い方も解説しているので、合わせてご覧ください。

 

なお本記事はTechAcademyのオンライン完結のGitHub講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

 

リモートリポジトリとは

私たちは普段gitを利用している際は、ローカルリポジトリというリポジトリを使用しています。

ローカルリポジトリというのは、その名の通りローカルで作業をするためのリポジトリです。

ローカルリポジトリはローカルにあるリポジトリのため、このままだと、多人数で作業を行うことができません。そのため、gitを用いた開発では、リモートリポジトリという、ネット上などにまた別のリポジトリを作成して開発を行います。

 

git remoteを使用してみる

それでは実際にgit remoteを使用して見ましょう。

リモートリポジトリの追加はとても簡単です。

git remote add origin 追加したいリポジトリ

と打ち込むだけです。

逆に削除も簡単で

git remote rm origin

と打ち込むだけです。

リモートリポジトリを提供しているサービスは複数ありますが、今回は一番使用しているサービスであるgithubを使用してリモートリポジトリの追加を行ってみましょう。

上の例通り

git remote origin git@github.com:BabaShun/sample.git

と打ち込んでみましょう。

ユーザー名の部分と、レポジトリ名の部分はそれぞれ変えてください。

そのあとgit remote -vと打ち込んでリモートリポジトリを確認してみると、以下のように表示されます。

git13_01

逆にgit remote rm originと打ち込むとリモートリポジトリが削除されていることがわかります。

 

[PR] 現役エンジニアに質問しながらプログラミングを習得する学習方法とは

まとめ

今回はリモートリポジトリの追加と削除について解説していきました。

実際のプログラミングの実務において、リモートリポジトリを使用せずに開発するというのはほとんどありえません。必ずgit remoteを使えるようにしておきましょう。

[お知らせ]TechAcademyでは自宅で学べるオンライン完結のGitHub講座を開催しています。わからないことをチャットで質問すると、現役エンジニアのメンターが毎日すぐに回答します。