git pullを使ってリモートリポジトリと同期する方法【初心者向け】

初心者向けにgit pullを使ってリモートリポジトリと同期する方法について実際にコマンドを打ちながら解説しています。Gitを使ったプルはまず最初に覚えておきたい知識のひとつなので、ぜひ自分でも使えるようにしておきましょう。

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Git(ギット)はとても便利なバージョン管理システムです。

今回は、Gitの使用においても重要なgit pushの使い方を紹介していきたいと思います。

同様に役立つGithubの使い方も解説しているので、合わせてご覧ください。

 

なお本記事はTechAcademyのオンライン完結のGitHub講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

 

git pullとは

他の人が開発した機能をリモートリポジトリにpushしたとします。

その変更を自分のローカルリポジトリに取り込まないと自分のレポジトリだけ開発から取り残されてしまうことになります。

そうならないためにgit ではgit pullというリモートリポジトリの変更点をローカルリポジトリに取り込む機能が用意されています。

 

git pullを使用してみよう

それでは実際にgit pullを使用してみましょう。

まず、空のsampleというディレクトリを作成します。そのディレクトリにリモートリポジトリを追加していきます。

今回はsampleというリモートリポジトリを追加します。

github上でリモートリポジトリを作成し、以下のコマンドを打ち込みましょう。

git remote add origin git@github.com:BabaShun/sample.git(BabaShunの部分は自分のユーザー名に変更してください)

sampleリポジトリ内は以下の画像のようにsample.htmlというファイルが入っています。

git15_01

それではpullしていきましょう。

ローカルリポジトリ内で、以下のように打ち込んでください。

git pull origin master

するとリモートリポジトリ内のsample.htmlがローカルリポジトリにも反映されています。

 

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まとめ

今回はgit pullについて解説していきました。

実際の実務経験で特に大人数で開発している時は、どんどんファイルが更新されていき、git pullする機会も多くなってきます。必ずマスターするようにしましょう。

git pushの使い方も説明しているので、合わせてご覧ください。

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