【基本をマスター!】面接で相手に興味を持ってもらう自己紹介の話し方とは

面接で最初に伝える自己紹介によって採用担当者への印象は大きく変わります。自己紹介はどんな内容にすれば良いのか分からない人も多いでしょう。相手の心をつかむために自己紹介の話し方をぜひ参考にしてみてください。

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面接を行う上で印象に残りやすいところが自己紹介だと思います。

面接官の方は相手の方の自己紹介から質問を広げていったりすることもたくさんあります。

今回はそんな面接官の印象に残る、心をつかむ自己紹介のやり方を職種別に紹介していきます。

 

なお、本記事は、TechAcademyキャリアの転職支援の実績をもとに執筆しています。

 

 

面接で自己紹介をする時の内容って困るんですけど、何を話したら良いんでしょう?

 

 

名前、出身、今までの業務内容などは最低限話すと良いと思いますよ。

 

 

時間とかは決められているんでしょうか?

 

 

「〜〜分で話してください」と言われなければ、1分くらいでまとめると良いですね!

 

 

どんな内容をどう伝えれば良いか分からないんですが、教えてもらえますか?

 

 

NG例なども合わせて一緒に見ていきましょうか!

 

 

はい!お願いします。

 

 

面接で自己紹介をさせる理由

履歴書や職務経歴書にも基本的な内容や経歴などは書いてありますが、自己紹介をする時間があるのは企業側も意図があって行っています。

一つは、アイスブレイクという意味合いを持っているでしょう。

1対1の面接でも1対5程度のグループ面接でも場の空気的に緊張している人が多いと思います。そこで、より素の自分を出してもらうために緊張を和らげる意図があって行っている企業が多いでしょう。

もう一つは、自分の経験をどれくらい簡潔に分かりやすく伝えられるかを見ています。

業務の中でも会議やプレゼンなど、人に何か伝える場面が出てくると思いますが、その状況で物事を分かりやすく簡潔に伝えられる人かどうかを見ているのです。

 

~ビジネス職編~

成功事例より失敗事例をたくさん話してみよう

営業・マーケティング職の自己紹介で話す内容ですが、成功体験についての紹介は2割程度で大丈夫です。

成功体験はあなたにとっての成功体験であって、面接官によっては成功体験と捉えるか分からないからです。

 

また、自身が表彰をされたり受賞されたことを延々と話し続ける方がいるのですが、あまりに長いとただの自慢話に聞こえてしまいます。

もちろん自信家が好きな面接官の方でしたらかなりの好印象ですが、謙虚さが足りないといった印象を持つことが多く、現社員との調和を考えたときにマイナスポイントになってしまうことがあります。

過去のクライアント様から◯◯の件でクレームをお叱りを頂いたことがありましたが、そこから学ぶことが出来、
それ以降は◯◯をすることが一切なくなり社内で、表彰されるまでになりました。」

などの例の自己紹介の方が好印象を持たれることが多いです。

仕事を行う上でミスをしないことはほとんどないです。

しかし、そのミスから如何にして学ぶことが出来たのか、を伝えることが出来れば、自己紹介としては良いでしょう。

 

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~エンジニア・デザイナー編~

今できることをアピールしましょう

エンジニア・デザイナーでありがちなのが、出来ないことを出来ると言ってしまったり知ったような口調で話してしまうことです。

これまでの実績やポートフォリオを見るとある程度のスキルレベルなどは、判断が可能となっていますが、その許容範囲を超えての自分を誇張してしまうとあとから辛い思いをしてしまうことになってしまいます。

イラストレーターについては◯◯の作業は行うことが出来ます。
フォトショップは、あまり使用していなかったので、現在勉強中です。
◯◯までは出来るようになりましたので、今後は◯◯について覚えていきたいと思います。

などといった感じで自分の実力を正直に話していった方が、採用後もスムーズですし、わからないことなどが聞きやすい状況になります。

 

エンジニアやデザイナーの能力はなにかで測れるものではないので、実際に入社してもらうまで実力が未知数であったりします。

確かに入社することも大切ですが、そのあとにあまりに話していた内容と違うなどのトラブルが起きないよう、等身大の自分を紹介しましょう。

 

これだけは避けたい、自己紹介でのNG集

急に親近感をもって話してくる

自己紹介をしていてありがちなのが、共感をすると途端に友達のように話をしてくる方がいたりします。

例えば趣味の話をしていたとして、面接官と共通の趣味があったとします。共通の話題なので盛り上がりはするのですが。趣味のことについて質問をしてくる方がいたりします。

趣味の話をするのはリラックスしてほしいからで、仲良くなりたくて質問をしているわけではありません。その辺の線引きは注意しましょう。

 

自己紹介が短い

自己紹介をお願いしたところ、名前と年齢を言うだけで他に何も話してくれない方がいます。

その時点で沈黙が生まれてしまったりするので、面接がギスギスした感じで進行していきます。

もし、名前と年齢が知りたい場合はそう質問するので、「今までどのような仕事をしてきて、何を学んできたのか」などは自己紹介で言えるようにしておきましょう。

 

履歴書通りにしか答えられない

上記と少し似ているのですが、一生懸命履歴書や職務経歴書に書いてあることを話そうとする方がいます。

決して悪いことではありませんが、そのまま話すのであれば、わざわざ面接を行う意味がありません。履歴書を郵送すればいいだけの話です。

プラスアルファで補足や履歴書には書くのが難しいニュアンスなどを面接を通じて聞きたいと面接官の方は考えています。

 

まとめ

この自己紹介であなたがどのような人物なのかを面接官の方は判断することが多いので非常に大切なポイントの一つです。

自己紹介から話題や質問内容が決まったりすることも多いので、ただ自己アピールをするのではなくて、面接官の気持ちに立って質問がしやすい内容を盛り込むころで、面接がスムーズに行える可能性はグッと高くなります。

今回の注意点なども踏まえて一度自己紹介内容を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

ちなみに僕、面接本番は緊張してしまうんですが、何か良いコツはないですかね?

 

 

きちんと事前に準備しておくことが大事ですよ!

 

 

どんな準備ですか?

 

 

30秒~1分程度で話せる内容の自己紹介を常に用意しておくと心の余裕もできますよ。その後の質問にも弾みができて、緊張も和らぐと思います!

 

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