【ビジネス職・技術職別】実体験からアピールしよう!忍耐力を自己PRする方法

面接の場で求められる自己PR。いざ話そうとすると何を伝えるべきか迷い、うまくいかないこともあるでしょう。自己PRのテーマで忍耐力をメインでアピールしたい場合、どのような内容であれば高評価を得られるか、例を交え紹介しますのでご参考ください。

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仕事をしていく上であらゆる場面で必要となる「忍耐力」を、自己PRに書こうと考えている人は多いでしょう。

忍耐力を上手にアピールするには、ポイントを押さえて伝える必要があります。今回は例文を交えて解説していきます。

 

なお、本記事は、TechAcademyキャリアの転職支援の実績をもとに執筆しています。

 

忍耐力のエピソードで何が判断されているのか

忍耐力のエピソードから企業側は一体どんな判断をしているのでしょうか。

仕事をしていく上で、困難にぶち当たってすぐ投げ出していては仕事になりません。どんな状況に陥っても最後までやり遂げる力が必要です。営業職や接客業であればお客様からきつい言葉を浴びせられたり、技術職であれば指導者から叱られたりすることもあるでしょう。

そういった時に気に病み過ぎず、前に進む力や解決していく力があるかどうかをチェックされているのです。

自己PRに書く時には、自分が困難をどう乗り越えたか、解決方法などを入れておくことがポイントになります。

 

例文 ビジネス職編(営業・マーケティング)

私の強みは、誰より我慢強く、目標を達成するための執念を持っている点です。
忍耐力においては誰にも負けない自信を持っています。
営業マンにとって必要な忍耐力とは、単に我慢するということではなく、
耐え忍んだ結果としてプラスアルファの成果を上げることだと考えています。

これまでに私は持ち前の忍耐強さを発揮してまいりました。
忍耐力の強さを活かし営業成績ナンバーワンを勝ち取ったこともあります。

クレーム対応として何度も何度もお客様のもとを訪れ、
ご説明をさせていただいたこともあります。
クレームは満足したい気持ちの現れです。

ただ謝るだけではなく、真のニーズを引き出し、
満足してもらい売り上げへと結び付けました。

御社とのご縁をいただいた場合には、
私の忍耐力で成果をあげることを約束いたします。

 

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例文 技術職編(エンジニア・デザイナー)

私の長所はどのような厳しい指導を受けても、
成果をあげるまで取り組み続ける忍耐力がある点です。
例えば、前職の上司は非常に厳しい人で、
感覚で作ったものに対して細かなデータや理論を持って取り組むよう求められ、
何度も納得がいくまでやり直しをさせられました。

それは求められる成果物によってただ綺麗なものを作るだけではダメだという教えであったのだと
今では理解できます。

それまでなんとなく作っていたものに対し、しっかり《なぜ》を考えて取り組むようになり、
より良いものが作れるようになりました。

最後には厳しかった上司からも高い評価を受ける仕事を成し遂げるまでに成長できました。
どの職場でも、厳しい指導や困難はあるかとは思いますが、
私は持ち前の忍耐力で、それぞれの仕事にしっかり向き合い、戦力となれるよう努力してまいります。

 

自己PRのNG例

自己PRで忍耐力をアピールする際に気を付けなければならないことがあります。NG例から見ていきましょう。

私の前職は非常に厳しい職場でした。
徹夜が何日も続き、疲れ果ててミスをすると上司から厳しい言葉で叱責を受けることも多々ありました。
一緒に入社した多くの同僚が次々に辞めていく中、
私だけはその辛い状況をひたすら耐えて業務をこなしていました。
最終的に同期の中で辞めずに残っていたのは私ただ1人でした。

「ひたすら我慢した」という印象が強いと、「トラブルを抱えても、1人で抱え込んでうまく解決できないのではないか」「ストレスをため込みやすいのでは」と思わせてしまう可能性があります。

忍耐力をアピールするのであれば、解決方法や解消方法を一緒に伝えるようにしましょう。ただ我慢をする忍耐だけでなく、きちんと困難を乗り越える力があるという印象になります。

 

まとめ

自己PRに「忍耐力」について書く際の、ポイントや例をご紹介してきました。困難にぶち当たった時に、ひたすら耐えたという印象にならないように注意しましょう。

必ずどう乗り越えたかという解決方法を入れ、応募先企業でしっかり活躍できる人間であることをアピールしましょう。

IT業界でおすすめの転職サイト・エージェントもまとめているので、転職を検討している方はぜひ活用してみてください。

 

自己PRの準備が終わったら次は応募。目指す業界としてIT業界を視野にいれることも良い選択肢の一つです。

IT業界は今後も伸び続ける成長産業であり、ビジネス職であってもエンジニアやデザイナーとコミュニケーションが取れる人材が今後求められます。そのためのスキルとしてプログラミングはこれからより求められるでしょう。

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