構成をしっかりと組み立てよう!志望動機を1分間で話す方法

面接の場では、簡潔に志望動機や自己PRをする必要があります。ここでは、1分間で志望動機を話す方法について解説しています。1分間で話せる文字数、伝えるべき要点や構成など志望動機を考える上でもまとまりが出るので、ぜひ準備しておきましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。

面接で必ず聞かれる志望動機。「1分で志望動機をお願いします」と問われることも少なくないですが、準備をしていないと指定された時間で話すのは難しいもの。

そこで、1分で話す志望動機の内容とうまい伝え方について紹介します。

 

なお、本記事は、TechAcademyキャリアの転職支援の実績をもとに執筆しています。

 

1分でどの程度のことが表現できるか

1分で話せるのは「1エピソード」分しかありません。

できるだけ根拠や考えを伝えたいところですが、わかりやすく伝えるにも1つのエピソードが限界です。「何が言いたかったの?」と思われてはいけませんので、簡潔にするためにも1エピソードに集約しましょう。

そこで、表現する内容は次の3つの要点を1エピソードに盛り込む形でまとめ上げます。

 

伝えたい要点と構成

1分の志望動機で伝えるべき要点は、「どのような仕事がしたいのか」と「その企業を志望する(その企業である)理由・根拠」、「どのようになりたいのか(将来のビジョンと貢献)」の3つです。

また、構成は必ず「結論」を最初に述べましょう。結論は最後にしてしまうと途中で何が言いたかったのかわかりにくくなったり、時間切れで結論を言えなくなるという失態を犯してしまうかもしれません。

最初に結論を述べることで印象に残りますので、結論を最初に述べて掘り下げる構成で「結論+理由・根拠・やりたい仕事+将来のビジョン」のようにしましょう。

 

[PR] IT企業を目指すための無料キャリアカウンセリング

文字数はどのぐらいになるか

1分で話せる分量は約300字程度と言われています。

履歴書などに記載する文量も大体300~400文字程度とされていますから同じくらいです。

ただ、面接で志望動機を述べるときは、緊張で早口になってしまうことがあります。練習して完璧にできればよいですが、そう簡単にできるものではありません。

したがって、あらかじめ少し多めの文字数(最後の50文字程度)にして構成しておき、時間との関係を見ながらカットできるようにしておくと良いです。そのため、結論は最初に回しておく必要があります。

 

話す際の注意点

最も重要なのは面接官に「伝える」ということです。

いくら最高の内容に仕上げられたとしても、早口や小さな声、ハキハキしていなくては伝わりません。わかりやすく伝えるように、「ゆっくりと」、「聞きやすい声で」、「笑顔を忘れずに」回答しましょう。また、意識してしまって長くなりすぎるのも禁物です。

「1分で」と質問されたときはもちろんですが、志望動機を回答する際の目安は「基本は1分」で「長くても2、3分」です。

 

まとめ

1分という限られた時間で志望動機を話すには、いかに簡潔にわかりやすい構成でポイントを盛り込み、しっかりと「伝えられる」かが重要です。

志望動機が仕上がったら、必ず練習して確実に伝えられるようにしましょう。

IT業界でおすすめの転職サイト・エージェントもまとめているので、転職を検討している方はぜひ活用してみてください。

 

また、IT業界は今後も伸び続ける成長産業であり、ビジネス職であってもエンジニアやデザイナーとコミュニケーションが取れる人材が今後求められます。そのためのスキルとしてプログラミングはこれからより求められるでしょう。

TechAcademyでは、IT業界で活躍したい方向けに無料でプログラミングを学び、転職支援も受けられるTechAcademyキャリアというサービスがあります。

専門知識を効果的に学び、プロのコンサルタントの支援のもと行う転職活動でより自分にあった企業と出会ってみませんか。

IT業界でキャリアアップを目指したい方はぜひTechAcademyキャリアをご覧ください。