ゲームが簡単に作れる!Unityのインストール方法(AssetStoreの説明つき)

ソーシャルゲームの開発にもよく使われている、統合開発環境の「Unity(ユニティ)」のインストール方法を紹介する記事です。ゲーム素材が共有・販売されている「AssetStore」から素材をダウンロードする方法も一緒に解説します。

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ソーシャルゲームなどの開発にもよく使われている「Unity」という統合開発環境を知っていますでしょうか?

無料でもインストールできるので、これから使ってみたいという方も多いと思います。

 

そこで今回は、初心者の方向けにUnityのインストール方法、ゲーム素材が共有・販売されている「」から素材をダウンロードする方法を紹介します。

なお、本記事はTechAcademyのUnity入門オンライン講座の内容をもとにしています。

 

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今回はUnityのインストール手順を見てみよう。

 

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田島メンター!!Unityのインストールには何を用意したらいいんですか~?

 

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あらかじめ用意しておくソフトなどはないけれど、Unityのアカウントを持っていない場合は新規登録する必要があるので使用するメールアドレスとパスワードを決めておくといいかな。

 

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分かりました!

 

Unityとは

Unityとは、Unity Technologies社が開発した統合開発環境です。3Dエンジンとビジュアルベースのエディタがあり、直感的な開発が可能な統合開発環境です。2013年7月にはユーザー数が全世界で200万人を突破するなど、多くの人に使われています。

 

iOSアプリ、Androidアプリなどのスマートフォンアプリから、Xbox、プレイステーションなどにも対応したマルチプラットフォームでもあります。

日本でもソーシャルゲームをはじめ、多くのゲーム開発に使われています。Unityが使われたゲームはゲームリストのページから確認することもできます。

 

UnityのBasic版は無料でインストール可能ですが、Pro版は1ライセンスにつき157,500円かかります。

 

 

Unityのインストール

ここからは実際にインストールの手順を説明します。

 

まずは、Unityのインストールページにアクセスします。

unityインストール

サイト上にも記載されていますが、Windowsの場合は、Windows XP SP2以降のWindows、Macの場合はMac OS X Intel CPUおよび10.6 以降のMac OSが必要になります。

エラーが出てインストールできないことがあれば、OSも確認しておきましょう。

 

「Download Unity」のボタンをクリックすると、ダウンロードが開始されます。

ダウンロードが完了したら、インストーラーを実行してインストールを完了させます。

 

インストールが完了すると、Windowsはスタートメニュー、Macはアプリケーションの中にUnityが追加されるので、まずは起動します。

起動するとライセンスを選択する画面になりますので、今回は「free version」を選択します。なお、Pro版を30日試すことも可能です。

free

 

次に、ログインする画面が表示されます。まだアカウントを持っていない場合は「Create Account」からアカウントを作成してください。

ログイン

 

「Create Account」をクリックすると、このような画面が表示されます。

アカウント作成

 

ログインが完了すると、「Start using Unity」というボタンが表示されるので、ここをクリックするとUnityが使えるようになります。

スタート

 

Unityがこのように表示されたらインストール完了です。

unity_top

特に難しい操作はないので簡単ですね。

 

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パスワードには数字と大文字を最低ひとつ入れなければいけなかったり、全体で8文字以上でないといけなかったりといくつかの決まりがあるよ。

 

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それに当てはまらないと設定できないんですね。

 

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アカウントは次に説明するアセットストアや公式のフォーラムの利用の際に必要になるので、しっかりと控えをとっておこう。

 

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はい!

 

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AssetStoreから素材をダウンロード

Unityには、Unityで使用できる画像や3Dモデルの素材やプラグインなどが購入できる「AssetStore」というものがあります。

有料のものが多いですが、無料で使える素材もあるので、ダウンロード方法を説明します。

 

まずは、メニューの「Window」から「AssetStore」をクリックします。

AssetStoreを開く

 

するとこのような画面が開きます。

Categoriesには、3Dモデル、効果音やBGMに使える「Audio」、スクリプトの開発効率を上げるプラグインの「Scripting」などがあります。
AssetStore

 

今回は、飛行機の3Dモデル素材である「F16a Fighter Jet」をダウンロードします。

右上にある検索ボックスで「F16a」と入力して検索してみます。

F16a Fighter Jet

F16a Fighter Jetのページが開くので、そのまま「Download」のボタンをクリックします。

 

するとこのような画面が表示されるので、「Import」ボタンをクリックします。

F16a Fighter Jetインポート

 

インポートが完了すると、Assetsに表示され、使うことができるようになりました。

ダウンロード完了

 

今回はかなり初歩的な内容ですが、うまくできましたでしょうか?

ぜひUnityをさらに使いこなしてみてください。

 

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最後にアセットストアの紹介をしたよ。非常に多くの素材があるので是非活用しよう。

 

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無料のものだけでもたくさんありますね!

 

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Unity本体もアセットもそれなりの容量が必要になるので、ハードディスクの空きには注意しておこう。

 

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ダウンロードの時間にも余裕を持っておいた方がよさそうですね。ありがとうございました!

 

ゲーム開発のプロがおすすめするUnityの入門書を紹介した記事もあるので、あわせてご覧ください。

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