文字列を扱う!SwiftでString型を使う方法【初心者向け】

初心者向けにSwiftで書くStringの使い方について解説しています。文字列を扱う際に使うもので文字列を結合したり、文字数を数える方法について実際にプログラムを書いて説明しています。ぜひ書きながら理解していきましょう。

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Swiftで書くStringの使い方を解説していきます。

文字列の結合や文字数のカウントなど基本的な使い方を実際に書いて説明しているので、理解もしやすいでしょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのiPhoneアプリ開発オンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

Stringとは

Stringとは、文字型のことです。

JavaやRubyなど他の言語のStringと同じようにSwiftのString型の変数も文字列を保持できます。

また、文字列を格納できるだけではなく、文字列を結合させたり文字数を数えたりする便利なメソッドも持ち合わせています。

では、続いてStringの書き方を見ていきましょう。

 

Stringの書き方

Stringの書き方は非常にシンプルです。

以下のように変数の宣言時に「”(ダブルクォーテーション)」で囲まれた文字列を代入してString型を定義します。

以下はsampleという変数に対して、”sample”という文字列を代入しています。

これでsampleの中には”sample”という文字列がしっかりと入っています。

let sample = "sample"

これで、Stringの基本的な書き方は以上です。

では次に、より実用的な使い方をするため、Stringの持っている便利なメソッドを実際に書いていきましょう。

 

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実際に書いてみよう

以下はSwiftのStringが持っているいくつかのメソッドを示したものです。

 

空文字チェック

空文字チェックは、isEmptyメソッドを使用します。

戻り値は、true/falseです。

String型のインスタンスに対し、isEmptyを指定するとその文字が空文字であれば以下のようにtrueが返り、

何かしらの文字が変数の中に入っていればfalseが返ってきます。

let sample = ""
print(name.isEmpty)    // true

 

文字列の結合

文字列を連結するには、+または、+=演算子を使います。

文字列の変数同士を+でつなぐと連結できます。

let prefix = "現在地は"
let place = "東京"
let suffix = "です。"
var message = prefix + weather    // 現在地は東京
message += suffix    //現在地は東京です。

 

文字数の取得

文字列の長さは、countElementsメソッドを使用します。

String型のインスタンスに対し、countElementsを指定するとその文字数が以下のように返されます。

var text = "Swiftのサンプルコード"
print(countElements(text))    // 13

 

文字列変換

文字列への変換は、String()メソッドを使用します。

let i = 123 //数値型の変数
let s = String(i)
print(s)    // "123"

 

終わりに

Stringは最も頻繁に使用するSwiftのクラスの一つです。

ただ、文字を代入するだけでなく便利なメソッドがたくさんあることが分かっていただけたと思います。

コードを書いていく上で効果的に使っていきたいですね。

入門向けのSwift学習サイトもまとめているので、Swift習得を目指している方はご覧ください。

 

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