概念を理解!Rubyのオブジェクトとは【初心者向け】

初心者向けにRubyでのオブジェクトについて解説しています。Rubyという言語において重要なオブジェクト指向の概念を理解し、全体的な構造を把握しましょう。実際にソースコードを書いて説明しているので、参考にしてみてください。

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Rubyのオブジェクトについて解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのWebアプリケーションオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

オブジェクトについて詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

Ruby のオブジェクトとは

オブジェクトとは

オブジェクトとは、とても簡単に言うと、関連する変数(値)とメソッド(動作)をまとめて、そのまとまりに名前を付けたものです。関連する変数やメソッドを1つのオブジェクト内で宣言してまとめてしまうことで、管理しやすくするのがオブジェクト指向です。

ソースコードの見やすさや複数のソースコードファイルがあるときの管理のしやすさを考えると、関係のある変数やメソッドはまとめておく方が好ましく、それを実現できる仕組みとしてオブジェクトが用意されています。

Ruby では、オブジェクトは、何かのクラスのインスタンスのことを言います。インスタンスは、クラスという設計図から new メソッドで生成された、メモリ上の領域のことを指します。コンピュータのメモリ上に、オブジェクトの変数や元となったクラス名を保存し、Ruby はその情報を元に、処理を実行します。

 

オブジェクトの使い方

Ruby では、全てのデータはオブジェクトです。配列やHash、数字や文字列も、オブジェクトです。

ですから、Ruby のプログラムを書くときは、知らず知らずのうちにオブジェクトを使っていることになります。

 

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実際に書いてみよう

array1 = [1, 2, 3]  # Arrayオブジェクトの生成
array2 = Array.new  # 空のArrayオブジェクトの生成

string1 = ""   # 空のString オブジェクトの生成
string2 = String.new # 空のString オブジェクトの生成

 

監修してくれたメンター

吉本 敏洋

フリーランスとして、WEB系ベンチャーでRailsアプリの開発を行っています。

フリーランスとしてRailsの案件に関わるようになって、10年以上になります。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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