正規表現とのパターンマッチを行う!Rubyのmatchメソッドの使い方【初心者向け】

初心者向けにRubyのmatchメソッドの使い方について解説しています。これを使うと正規表現によるマッチングを行うことができます。実際にサンプルコードを書いて説明しているので、書き方と実行結果を確認しましょう。

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Rubyのmatchメソッドの使い方(文字列に対して正規表現とのパターンマッチを行う方法)について解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのWebアプリケーションオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

matchメソッドの使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

matchとは

matchとはStringクラスのメソッドです。

対象の文字列が、引数で指定した正規表現に合致するか判定します。

 

matchの書き方

文字列オブジェクトに対し、matchメソッドを呼び出します。

引数には文字列で正規表現を指定します。

戻り値は、合致した場合ではMatchDataオブジェクト、合致しなかった場合ではnilです。

詳細は公式の文書を参照してください。

s = "foo"
matched = s.match(/regexp/)

 

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実際に書いてみよう

サンプルコード

def matchPhoneNumber(phoneNumber)
  pattern = /(\d+)-(\d+)-(\d+)/
  matched = phoneNumber.match(pattern)
  if matched
    puts matched[1]
    puts matched[2]
    puts matched[3]
  else
    puts "unmatch"
  end
end

phoneNumbers = ["0120-111-222", "0120-333444"]
phoneNumbers.each{|p|
  matchPhoneNumber(p)
}

 

実行結果

0120
111
222
unmatch

 

解説

1-11行目で、電話番号の形式「数字-数字-数字」にマッチするか調べるメソッドmatchPhoneNumberを定義しています。

2行目で正規表現を作成しました。

3行目で文字列が正規表現に合致するか判定しました。

合致する場合は4-7行目で、市外局番、市内局番、加入者番号を表示します。合致しない場合は8-10行目で、”unmatch”という文字列を表示します。

13-16行目でメソッドを呼び出しました。

“0120-111-222″は正規表現にマッチ、”0120-333444″は正規表現にマッチしませんでした。

 

監修してくれたメンター

橋本紘希

システムインテグレータ企業勤務のシステムエンジニア。

開発実績: Javaプログラムを用いた業務用Webアプリケーションや、基幹システム用バッチアプリケーションなどの設計構築試験。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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