Rubyで二次元配列を生成する方法【初心者向け】

初心者向けにRubyで二次元配列を生成する方法について解説しています。配列の要素として別の配列が入っているものを二次元配列(多次元配列)といいます。Rubyで二次元配列を作成する場合の書き方について学びましょう。

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Rubyで二次元配列を生成する方法について解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのWebアプリケーションオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

二次元配列を生成する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

二次元配列とは

二次元配列とは、配列の中に配列の入った、入れ子のデータ構造です。

縦横方向にデータを追加していくため、配列(一次元)と比較し、二次元配列と呼びます。

二次元配列のことを行列とも呼びます。

 

二次元配列の生成方法

Rubyで二次元配列を作成するには複数の方法があります。

例として、0から5の数字6つを入れた、3行、2列の行列を考えます。

以下は行列の宣言と初期化を同時に行う方法です。

matrix = [[0, 1], [2, 3], [4, 5]]

以下は空の配列を作成しておき、行を追加していく方法です。

matrix = []
matrix.push([0, 1])
matrix.push([2, 3])
matrix.push([4, 5])

 

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実際に書いてみよう

サンプルコード

matrix = [[0, 1, 2], [3, 4, 5]]
puts matrix
puts "---"
puts matrix[0]
puts "---"
puts matrix[1]
puts "---"

matrix = []
matrix.push([6, 7, 8])
matrix.push([9, 10, 11])
puts matrix

 

実行結果

0
1
2
3
4
5
---
0
1
2
---
3
4
5
---
6
7
8
9
10
11

 

解説

1行目で行列の宣言と初期化を行っています。

2行目で行列全体を表示しました。

4行目で行列の1行目(インデックスは0)を表示しました。

5行目で行列の2行目(インデックスは1)を表示しました。

9行目で新たに空の配列を作成しました。

10, 11行目で配列に行を追加しました。

12行目で行列全体を表示しました。

 

監修してくれたメンター

橋本紘希

システムインテグレータ企業勤務のシステムエンジニア。

開発実績: Javaプログラムを用いた業務用Webアプリケーションや、基幹システム用バッチアプリケーションなどの設計構築試験。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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