RubyでWebサーバーを構築する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにRubyでWebサーバーを構築する方法について解説しています。ここではWEBrickを使ってWebサーバーを書く方法について学びます。サンプルコードを使って手順を見ていきましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。

RubyでWebサーバーを構築する方法について解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのWebアプリケーションオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Webサーバーを構築する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

RubyでWebサーバーを書く方法

Rubyでは標準添付されているライブラリーでWEBrickというWebサーバーがあります。これを使ってRubyでWebサーバーを書くことができます。

今回はこちらのWebrickというライブラリーでWebサーバーを書く方法を紹介します。

 

Webサーバー用フレームワークWEBrickとは

WEBrickとは、Webサーバーの機能でRubyのライブラリーの一つでもあります。

WEBrickを使うことで、Webサーバーを構築することができます。WEBrickはWebサーバーを構築するためのフレームワークでもあります。

 

[PR] Rubyのプログラミングで挫折しない学習方法を動画で公開中

WEBrickを利用してWebサーバーを書く方法

例えば、srv.rb というファイルを作成して

 

require 'webrick' コードを書く
$ ruby srv.rb

 

でサーバーを立ち上げます。

 

実際に書いてみよう(サンプルコードなど)

それでは、実際に書いてみましょう。srv.rbファイルを作成して、以下のように書いてください。

 

require 'webrick' 

op = { BindAddress:  "127.0.0.1", Port: 10080, DocumentRoot: "." }

s = WEBrick::HTTPServer.new(op)

s.start

 

ターミナルで以下のように打ちます。

 

$ ruby srv.rb

#=>

[2018-12-22 13:07:06] INFO  WEBrick 1.3.1

[2018-12-22 13:07:06] INFO  ruby 2.2.3 (2015-08-18) [x86_64-darwin14]

[2018-12-22 13:07:06] INFO  WEBrick::HTTPServer#start: pid=1776 port=10080

 

ターミナルに上記のように出てきます。ここで、http://localhost:10080/ へアクセスするとwebサーバーが起動していることが確認できます。

 

筆者プロフィール

町田 耕

学生時代は会計学専攻。塾講師勤務を経て、企業のCFOとして会社経営に携わる。

会社経営から一線を退いた後、インフラエンジニアの妻の勧めでプログラミングを

独学で始め、プログラミングセミナーなど転々としながら、開発案件に携わるようになる。

現在、フリーランスとして活動しながらテックアカデミーのメンターも勤めている。

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

TechAcademyでは初心者でも最短4週間でエンジニアになれるRuby on Railsオンラインブートキャンプを開催しています。

現役エンジニアがパーソナルメンターとして受講生に1人ずつつき、マンツーマンのメンタリングで学習をサポートし、最短4週間でオリジナルWebサービスを開発することが可能です。

また、現役エンジニアから学べる無料のプログラミング体験会も実施しているので、ぜひ参加してみてください。