Rubyのstepメソッドの使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにRubyのstepメソッドの使い方について解説しています。これは繰り返し処理を行うものです。同様に繰り返しに使われるtimesメソッドとの違い、基本の使い方について見ていきましょう。

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Rubyのstepメソッドの使い方について解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのWebアプリケーションオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

stepメソッドの使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

stepメソッドとは

今回はRubyのstepメソッドについて紹介します。stepメソッドはレシーバであるオブジェクトに対して、指定した回数だけ繰り返し処理を行うメソッドであります。

 

似たようなメソッドでtimesメソッドがありますが、timesメソッドは小数点を扱うFloatクラスのオブジェクトでは扱うことはできませんが、stepメソッドはFloatクラスのオブジェクトでも扱うことができます。

 

stepメソッドの使い方

stepメソッドは次のように使います。どちらの方法でもかまいません。

 

オブジェクト.step(リミット, 加算する数){|変数|
  実行する処理
  ...
  ...
}
オブジェクト.step(リミット, 加算する数) do |変数|
  実行する処理
  ...
  ...
end

 

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実際に書いてみよう

それでは実際に書いてみましょう。train.rbファイルを作成して以下のように書いてみてください。

 

1.step(10, 2) do |num|
  puts "GSE#{num}号"
end
$ ruby train.rb

#=>

GSE1号

GSE3号

GSE5号

GSE7号

GSE9号

 

とこのように表示されますね。レシーバーである1から2を加算し10になるまで1つずつnumに格納していき、putsで表示していますね。このようにstepメソッドは使います。

レシーバーであるオブジェクト、リミット、加算する数は少数でも大丈夫です。

 

因みに筆者は小田急ロマンスカーが好きなので、ロマンスカーの題材を例に上げています。

 

筆者プロフィール

町田 耕

学生時代は会計学専攻。塾講師勤務を経て、企業のCFOとして会社経営に携わる。

会社経営から一線を退いた後、インフラエンジニアの妻の勧めでプログラミングを独学で始め、プログラミングセミナーなど転々としながら、開発案件に携わるようになる。

現在、フリーランスとして活動しながらテックアカデミーのメンターも勤めている。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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