【例文・テンプレートあり】情報は正確に!異動挨拶メールの書き方解説

異動が決まった際、異動先に挨拶メールを送るのは1つのビジネスマナーです。今回は異動挨拶メールの基本的な構造と作成する際の注意点、テンプレートを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

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会社で働いている定期的におこるのが異動です。異動をすると、今いる部署では引き継ぎや送別会、新しく入る部署でも業務の整理や歓迎会など、双方やらなければいけないことがたくさん出てきます。

なので異動を伝えるメールはとても大切です。なにを伝えなければいけないか、今回は異動メールの正しい書き方を解説していきます。

 

※なお本記事は、TechAcademyのエンジニア転職保証コースのキャリアカウンセリング内容をもとに紹介しています。

 異動挨拶メールの基本構成

構成としては、

  1. 最初の挨拶
  2. 要旨
  3. 締めの挨拶

といった3段構成が基本的です。

まず、最初の挨拶では自己紹介をしましょう。自己紹介の前に異動先の部署の方々を気遣うような内容もあるといいです。

次に、要旨として自分のビジネスキャリアを簡単に書いていきましょう。以前務めていた部署とは異なることをする部署への移動の場合などは、その旨を挨拶メールで書くことで今後の仕事が順調になることもあります。

最後に締めの挨拶として、意気込みやどういった姿勢で仕事をするかなどを書くことで、実際に会う前から熱意を伝えることができます。

以上の3つの段落構成を気にしながら作成していきましょう。

 

書き方のNG例

件名でメールの大まかな内容が分からない

件名で異動挨拶のメールであることを分かるようにしましょう。分かりづらい件名だと読み手に負担がかかってしまう為注意しましょう。

 

異動日の記載がない

しっかりとした内容のメールだとしても、実際にいつから来るのか分からなければ相手は戸惑ってしまいますので、異動先の方々が受け入れやすくなるためにも異動日は忘れずに記載しましょう。

 

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異動挨拶メールテンプレート


異動はなかなかする機会も少ないと思いますので、いざ異動挨拶メールを作るとなった時に1人で作成するのは大変かもしれません。

テンプレートを紹介しますので、参考にしながら想いのこもったメールを作成してみてください。

 

例1:異動挨拶メール

件名:異動のご挨拶
各位

この度、人事異動により、
〇〇部・△△課を命ぜられました
□□です。

〇月〇日よりお世話になる予定ですので、
ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

不慣れゆえ、お手間をとらせることもあるかと存じますが、
何卒ご協力のほどを重ねてお願い申し上げます。

以上
================================
〇〇部 □□
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例2:異動挨拶メール

件名:異動のご挨拶
本社 〇〇部 ご一同様

このたび人事異動により、本社 〇〇部へ配属を命じられました、
〇〇と申します。

〇月〇日から、お世話になる予定ですので、
何卒よろしくお願いいたします。
これまで、〇〇部門に携わっていたことから、
□□部門は初めてのことで、
不慣れゆえに皆様のお手間をとらせてしまうこともあるかと存じますが、
何卒ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

================================
〇〇部 □□
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まとめ

異動時の挨拶メールの構成やポイント、テンプレートを紹介していきました。

配属する前にある程度ビジネスキャリアや人柄を知ってもらうことで、配属後より速く職場になじむことができでしょう。

また、文が長くなりすぎてしまうと読み手側に負担をかけてしまうことになりますので、1度読んだだけである程度内容が分かる程度の簡潔な文を作ることを心がけましょう。

異動前にしっかりとメールを送っておくことで移動先での印象も良くなり、その後の仕事も順調になりますので、ぜひこの記事を参考にして異動挨拶メールを送ってみてください。

 

 

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