直行直帰とは?取得時の注意点などを解説

仕事をしていると、直行直帰する機会があると思います。しかし、直行直帰をする時は会社にどのように連絡すればよいか迷うこともあるでしょう。そこでこの記事では、直行直帰を行うことのある場面や注意点を紹介します。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。

打ち合わせなどの場所が遠く、出社することが非常に手間になる場合や、外出からの戻りが確実に退勤時間を超えてしまうというケースもあるでしょう。

そういった場合は会社に行かず業務を行う場所に向かい、そのまま帰宅する直行直帰をするという選択肢もありますよね。

今回は直行直帰の注意点などについて詳しく解説していきます。

 

直行直帰とは


直行とは、職場に出社をしないで直接現場へ向かうことを指します。

そして直帰とは、職場によらないで現場から直接自宅へ帰宅をすることです。

職種によっては、直行直帰が多い人もいれば、全くないという人もいるでしょう。

 

直行直帰には以下のようなメリットがあります。

  • 職場を経由する必要がないため、移動時間を削減できる
  • 移動時間に使用していた時間を活用し他の業務に取り組むなどの効率化が行える

しかし、誰かが監督することができないため、業務の成果や出社時間を守っているか見えにくいというデメリットがあります。

 

直行直帰を行うことのある場面

ここでは、直行直帰を行う場面を見ていきましょう。

例えば、以下のようなケース直行直帰を行うことが考えられます。

  • 営業先を回るため職場へ戻る時間がない
  • 急な用事で取引先などに出向く
  • オフィス外での作業がある

様々なケースがあるものの、会社のルールに従うことが前提です。

 

[PR] IT企業を目指すための無料カウンセリング

直行直帰を行うときの注意点


基本的に直行直帰をする場合は上司の許可が必要です。

これは部下がどこで何をしているのかを把握する必要があるためです。

例えば、「明日は朝9時からA社で作業がありますので、直行しても良いですか?」など上司に許可を得ます。

直帰する場合も「作業は終わりましたが、これから会社に戻った方が良いでしょうか」と上司に確認をするパターンは少なくありません。

仕事のスケジュールを立てた段階で直行直帰になる可能性のある日は事前に上司に報告をし、予め社員共通のスケジュール帳に記載しておくなどの準備が必要です。

急に直行直帰になった場合も電話やメールで職場にいる人へ必ず連絡をし、共有漏れのないようにしましょう。

 

まとめ

今回は、直行直帰について紹介しました。

直行直帰は、会社へ出勤せずに自宅と現場を直接行き来することを指します。

出勤時間を短縮して時間を有効活用できるメリットだけでなく、自己管理ができなければ、会社や取引先に迷惑をかけてしまう可能性があるなどのデメリットも考慮しましょう。

 

直行直帰は、特に営業職に多いスタイルです。

直行直帰を行う際は、必ず上司の許可を得る必要があるといえます。

また、急な場合も職場へ連絡を入れ、取引先や同僚からの連絡・伝達ミスが起こらないように気を付けましょう。