Pythonで配列のデータの平均を求める方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonで配列のデータの平均を求める方法について解説しています。配列のデータの平均を求めるには、sumメソッドや要素の個数を求めるlenメソッドを使用します。他の言語でも似たような関数が用意されています。

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Pythonで配列のデータの平均を求める方法について解説します。

そもそもPythonについてよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプPython講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

配列のデータの平均を求める方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

算術平均の求め方(mean関数の書き方)

算術平均は、要素の合計値を要素の個数で割った数なので、以下のように定義できます。
 

def mean(xs):
  return sum(xs) / len(xs)

 

調和平均の求め方(harmonic_mean関数の書き方)

調和平均は、「逆数の平均の逆数」なので、以下のように定義できます。
 

def harmonic_mean(xs):
  ys = list(map(lambda x: 1/x, xs)) # 逆数のリスト
  return 1 / mean(ys)

 
なお、標準のstatisticsモジュールにmean, harmonic_mean関数が用意されています。
 

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実際に書いてみよう

サンプルコード

上で定義した関数を使い、算術平均と調和平均を計算してみます。
 

xs = [1, 3, 5, 7, 9]
print(mean(xs))
print(harmonic_mean(xs))

 

実行結果

5.0
2.7975133214920076
 

解説

算術平均は5、調和平均は2.79…と計算できました。

 

監修してくれたメンター

橋本紘希

システムインテグレータ企業勤務のシステムエンジニア。

開発実績: Javaプログラムを用いた業務用Webアプリケーションや、基幹システム用バッチアプリケーションなどの設計構築試験。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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