現場で使えるロールプレイングのやり方とは?例題ともにポイントを解説

「社員の営業力を上げたり、問題解決能力をアップさせたりしたい。」と思っているなら、ロールプレイングがおすすめ。この記事では、ロールプレイングの解説や、やり方、ロールプレイングを行う際の注意点を解説します。

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ビジネスの場面で何度も使われるロールプレイング。営業やプレゼンなど、何かをするときに本番を想定として練習として使われます。

このロールプレイングをきちんと真剣にやるかどうかで、本番での結果が変わってきます。今回はロールプレイングの効果的なやり方を、具体例を交え解説していきます。

 

※なお本記事は、TechAcademyのエンジニア転職保証コースのキャリアカウンセリング内容をもとに紹介しています。

ロールプレイングとは


ロールプレイングとは、会社における自分の役割を仮に設定して、疑似体験を通して行う研修方法のことを指します。ロープレとも略され、営業の場面を想定して行われることが多いです。

 

ロールプレイングの目的

ロールプレイングの目的は、練習を通して個人のスキルを向上させ、会社や組織全体のレベルアップを図ることにあります。

ロールプレイングのメリットは、従業員の持つ課題が明確になったり、営業や接客に慣れることができたりする点です。これにより営業スキルや接客スキルの向上が見込まれます。

 

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ロールプレイングのやり方


まず、営業する人、顧客、フィードバック担当の3つの役割に分けましょう。営業役と顧客役は、それぞれの立場を演じ、フィードバック担当はロールプレイングを記録します。

代表的なロールプレイング方法には、ケース型と問題解決型の2つがあります。

 

ケース型ロールプレイング

特定のよく起こる場面を想定したロールプレイング方法です。細かく条件設定をした上で、営業役の対応方法や、顧客役へのアプローチを見ていきます。

例題としては、「新規顧客へ新商品の営業をする」という場面設定が挙げられます。

 

問題解決型ロールプレイング

今起きている問題や、過去に起きた問題を題材にして、ロールプレイングをする方法です。その対処法を、それぞれの視点で協議することによって、問題解決を目指します。

例題としては、「クレーマーから返金と過剰な謝罪を要求されている」という場面設定が挙げられます。

 

ロールプレイングを行う際の注意点

現実的な設定のロールプレイングでなければ、役に立ちません。状況や顧客役にはリアリティを持たせることが大切です。

 

まとめ

ロールプレイングとは、顧客の前でもスムーズに営業や接客ができるようになるために、必要な訓練です。訓練を通して、接客や営業のスキルがアップするので、営業研修や、新人研修で行うと効果的でしょう。

営業役、顧客役、フィードバック担当に役割分担して行い、会社の状況によって、ケース型ロールプレイングか、問題解決型ロールプレイングか選択します。できるだけ現実的な設定でロールプレイングをするのが大切なポイントです。

 

 

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