できるビジネスマンは質問力が違う!具体例をもとにポイントと鍛え方を解説

相手や自分自身に常に問う力を身につければ、大きなメリットになります。この記事では、質問力をアップする方法や、具体的な質問例を解説していきます。

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質問力は仕事をする上で様々な場面で役立ちます。相手のニーズの本質を掴むのはもちろん、質問した相手が正しく理解しているかを図るのにも使えます。また質問力の高さが、既存のアイディアやサービスをブラッシュアップしていき、よりよいものを作るきっかけにもなります。

なのでできるビジネスマンは質問力を鍛えることも大切にしています。今回は質問力について、詳しく解説していきます。

 

※なお本記事は、TechAcademyのエンジニア転職保証コースのキャリアカウンセリング内容をもとに紹介しています。

質問力を身につけるメリット


質問力とは「自分が分からないことや疑問点について問う力」のこと。

質問力を身につけると、主に以下3点のメリットがあります。

  • ちょっとした疑問もすぐに解消できて、効率的に仕事を進めることができる。
  • 仕事上の問題も、質問することで簡単に解決できる場合がある。
  • 正しい選択と、リスクの存在を常に自分自身に質問し続けることによって、目標達成に近付くことができる。

質問力を身につけることは、仕事で成功するための強みになります。

 

良い質問の例

良い質問は、「相手の意見を求める質問」「相手の体験談を聞く質問」「自分自身の生き方を問う質問」の3つです。

  • 「営業成績を伸ばすには、どうすれば良いと思いますか?」
    相手の意見を求めているのが明確なので、相手は自分の意見を話しやすいです。
  • 「営業で行きづまったとき、○○さんはどのようにして脱却しましたか?」
    相手の体験の中から、有益で具体的な情報を得られます。
  • 「このまま転職するのは正解なのだろうか?」
    自分と向き合い、人生の転機のメリットやデメリットを熟慮する機会になります。

自分自身や相手から、柔軟な意見を引き出すのが「良い質問」です。

 

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悪い質問の例


悪い質問は「正解を求める質問」「相手を負かす質問」「選択肢が狭められる質問」の3つです。

  • 「結婚した方がいいですか?」
    YESでもNOでも正解がない質問に対して、正解を求めるのはナンセンスです。相手も困ってしまいます。
  • (共働きの配偶者に対して)「収入が低い方が家事育児全部やるのは当然ですよね?」
    相手を追い詰め、不本意な返答をせざるを得ない状況にしてしまう質問は、悪い質問です。
  • 「今度のプレゼンのプランは、AとBどっちがいい?」
    最初から二者択一にしてしまっては、ほかの可能性が見えなくなってしまいます。

質問してもあまりメリットのない質問が、悪い質問です。

 

質問力のトレーニング方法

あらゆる場面で疑問を持ち、気が付いたら積極的に相手に質問したり、自分自身に問うことが、トレーニングになります。

 

相手への質問力トレーニング方法

  • 指示の内容が分からない場合
    「具体的にもう一度説明していただけませんか?」など、恥ずかしがらずに聞くことで、「質問するのが恥ずかしい」といった羞恥心を克服できます。
  • プライベートでの会話の場合
    「○○さんがこの前いった箱根はどうだった?」など、聞きやすい内容のものから始めると、簡単に質問の経験値もアップします。

 

自分への質問力トレーニング方法

「自分の行動は正しいのだろうか?」「こんなことを言ったら相手はどう思うかな?」など、発言する前や、行動する前に一呼吸おいて、自分に質問しましょう。

 

おすすめの本

質問力をアップするためには、本を読むのも有効です。以下の本はおススメですので、まずは書店で手に取ってみてください。

人を動かす聞く力&質問力: 傾聴する、問いかける、解決する

本音を引き出し、正しい情報を得るには質問力が大切です。人気コンサルタント直伝の会話術が紹介されています。

質問は人生を変える 「本音」と「本気」を引き出す力

「何を?」「本当に?」「それで?」「どうすれば?」を駆使した、質問力の最強メソッドです。

 

まとめ

質問力とは、相手や自分自身に対して疑問を問う能力のこと。質問力が高い人は、人生でも、ビジネスシーンでも、最大のパフォーマンスを発揮することができます。

「相手の意見や体験を求める質問」や「自分自身に問う質問」がよい質問です。「相手の選択肢を狭めたり追い詰める質問」や「正解を求める質問」は悪い質問なので、避けましょう。

質問力をアップするためには、日々質問してトレーニングしたり、本を読むと効果的です。

 

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