【テンプレあり】お礼状の正しい書き方のポイントを、例文と併せて解説

お礼状は文章で感謝の気持ちを伝えるために作成するものです。お世話になったり、何かプレゼントや贈り物をいただいたりしたときにはなるべく早めにお礼状を送りましょう。こちらではお礼状の基本構成や書き方、テンプレートなどを紹介していますので参考にしてみてください。

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仕事の場面でお礼状を書いた経験のある方も多いのではないでしょうか?お祝いに対する感謝の気持ちを表すものですので、失礼のないようにしたいものです。

そこで今回はお礼状の書き方を、具体例を交え解説していきます。

 

※なお本記事は、TechAcademyのエンジニア転職保証コースのキャリアカウンセリング内容をもとに紹介しています。

お礼状とは


お礼状とは何かをしてもらったり、贈り物をいただいたりしたときに感謝の気持ちを伝えるために作成するものです。そのときに生まれた感謝の気持ちを文面に出すとより効果的で、具体的なエピソードや気持ちを書くことで型にはまった文章だけを送るよりも先方に感謝の気持ちが伝わるでしょう。

また、お礼状で大切なのは送るタイミングとその内容です。何かをしてもらったらその日のうちに作成して送るようにしましょう。そしてお礼状には失礼にあたるのでお礼以外の内容は書かないようにしてください。

 

お礼状の基本構成

お礼状の基本構成です。下記のような順番で文章を書いていくことで自然で読みやすいお礼状になります。6番の「エピソードや感想」を入れることでお礼を伝える相手により感謝の気持ちが伝わります。

  1. お礼状を送る宛名
  2. お礼状を送る日付
  3. 差出人の名前
  4. 前文(時候の挨拶)
  5. 今回していただいたことへのお礼
  6. エピソードや感想
  7. 末文

 

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書き方の例

株式会社東洋
田中一郎様

平成31年4月15日

島田産業株式会社
鈴木博

拝啓
春暖の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、心より感謝致します。

さて、この度は弊社へお寄りくださり、また結構な品をいただきまして誠にありがとうございました。
いつも細やかなお心配りをいただき、心よりお礼申し上げます。
いただいたお菓子は弊社スタッフ皆好物で、早速美味しくいただきたいと思います。

今後も変わらぬご厚誼をどうぞよろしくお願い致します。
略儀ながら書中にてお礼申し上げます。

敬具

 

書き方のNG例

株式会社東洋
田中一郎様

平成31年4月15日

島田産業株式会社
鈴木博

拝啓
春暖の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、心より感謝致します。

さて、この度は誠にありがとうございました。
取り急ぎお礼まで。

敬具

※何に対してのお礼なのかが具体的に書かれていないため、
感謝の気持ちが伝わりにくく、マニュアル的な印象を受けます。

 

テンプレート

○年○月○日

〇〇様

株式会社〇〇
〇〇〇〇

拝啓
(季節の挨拶)

さて、この度は過分なお心遣いをいただき、誠にありがとうございました。
心より御礼を申し上げます。

(エピソード等)

今後とも変わらぬご厚誼をどうぞよろしくお願い申し上げます。
まずは書中にてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

敬具

 

まとめ

お礼状は感謝を形にして相手に伝えるためのものです。感謝の気持ちが伝わるように、読みやすくわかりやすい文章を書くことを心がけてください。お礼の文章には具体的なエピソードや気持ちを自分の言葉で書くとより相手に感謝の気持ちが伝わります。

また、お礼状は出すスピードが大切です。送付は当日中、できるだけ早めに作成し送付しましょう。ビジネスなどで関係によってはメールでのお礼状でも構いません。お礼状を作成して関係を深めていきましょう。

 

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