動機付け次第で仕事の成果が変わる?効果のある方法を具体例を交えて解説

仕事の成果をアップさせたいなら、動機付けが大切です。この記事では、動機付けとは何かを詳しく解説し、効果のある方法を紹介します。モチベーションを高めることができれば、最高のパフォーマンスで仕事ができます。

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部下の成長は自分の負担も楽にするだけでなく評価にもつながります。なのでどうしても結果を求めてしまうものです。結果、厳しくしたり、やり方を強制することもあるでしょう。しかしそれでは長続きしません。

大事なのは、部下自身のやる気を出させ自発的に動くように誘導することです。そしてそのためには動機付けが重要となります。

今回はこの動機付けの役割と使い方を、具体例を交え詳しく解説していきます。

 

※なお本記事は、TechAcademyのエンジニア転職保証コースのキャリアカウンセリング内容をもとに紹介しています。

動機付けとは


動機付けとは、目標に向かって頑張る心理的な過程のこと。

動機付けには、「理想の自分になりたい」など、心の内側から発生する意識や目的、関心が源となる内発的動機付けと、「毎月給料5万円アップ」などのゴールを設定した外発的動機付けがあります。

 

モチベーションが仕事に与える影響

モチベーションがアップすると、仕事へのやる気が増し、結果を出しやすくなります。逆にモチベーションが低いと、仕事に価値を見出せなくなり、パフォーマンスが停滞してしまいます。

 

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効果的な動機付けの例


仕事に対して、動機付けを効果的に行うには、外発的動機付けだけでなく、内発的動機付けもおおいに重視する必要があります。

単純に外発的動機付けだけを与えてしまいがちですが、それだけだと目標を達成したときに燃え尽きてしまうので、内発的動機付けも同時に行いましょう。

 

外発的動機付けの例1「評価」

「新規顧客を50人増やしたら人事評価をアップさせる」「売り上げが落ちたら役職を降格させる」など、仕事の成果に対して評価を与える方法です。

 

外発的動機付けの例2「報酬」

「営業成績が伸びたらボーナスが上がる」といった、金銭的な報酬が発生すると、モチベーションが上がります。

ただ、「飛び込み営業が毎日50件成功したら、ボーナス1,000円を与える」等、目的の難易度に対して報酬の内容があまりにも低いものだと、逆にモチベーションを下げてしまいます。

 

内発的動機付けの例1「達成感」

社員が、「この仕事はやりがいがある」「もっと頑張りたい」と達成感を味わえば、長期的にモチベーションをキープすることが可能です。

 

内発的動機付けの例2「承認欲求を満たす」

部下に対して、「頑張ったね」「期待しているよ」など部下の仕事ぶりに対して認め、声掛けをすることで、動悸付けにつながります。

 

まとめ

動機付けとは、目標に向かって行動する心理的な過程のことです。動機付けがうまくいき、モチベーションがアップすれば、仕事に対して高い意識で取り組めるので、成果が出しやすく、また仕事を継続しやすくなります。

人事評価や報酬アップなどの外発的動機付けと、社員に達成感を持たせ、承認欲求を満たしてあげる内発的動機付けを上手く組み合わせることがモチベーションキープに役立ちます。

動機付けがうまく働けば、社員の仕事に対するやる気がアップするでしょう。

 

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