Rubyの条件分岐とif文の書き方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにRubyの条件分岐とif文の書き方について現役エンジニアが解説しています。条件分岐の代表的なものにif文があります。真偽値によって処理を分離することが出来、比較演算子や論理演算子を使うことが出来ます。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

Rubyの条件分岐とif文の書き方について解説します。

 
そもそもRubyについてよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプRuby講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Rubyの条件分岐とif文の書き方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

Rubyの条件分岐の種類

Rubyの条件分岐は「if文」「unless文」「case文」のように複数の種類があります。今回は一番代表的な条件分岐である「if文」について解説します。
 

if文とは

英単語のifの意味「もし?なら」のように、とある条件に一致した場合にだけ処理をさせることができる条件分岐です。

 

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if文の基本的な書き方

条件に一致した場合の処理

if の直後に条件式を書き、次の行以降に条件に一致した場合に行う処理を書きます。処理は複数書くことができ、endで閉じるところまででワンセットです。
 

hour = 13
if hour == 13
  puts "お昼です"
end

 

条件に一致しなかった場合の処理

else文をあわせて使うことで、条件に一致しなかった場合に行う処理もあわせて書けます。
 

hour = 13
if hour == 13
  puts "お昼です"
else
  puts "お昼ではありません"
end

 

複数の条件を書く

elsif文を使うことで、複数の条件分岐を書けます。
 

hour = 13
if hour == 13
  puts "お昼です"
elsif hour == 8
  puts "朝です"
elsif hour == 18
  puts "夕方です"
else
  puts "わかりません"
end

 

if文の発展的な書き方

if文の条件式を書くときに、and, or などの演算子も組み合わせることで、より詳細な条件を設定できますので、覚えておくと良いでしょう。

and は「A かつ B」、or は「A または B」のように、複数の条件式に対しての評価を組み合わせられます。

以下にシンプルな例を記載します。
 

hour = 12
money = 500
weather = "晴れ"
# if文のネスト(インデント)が深くなっている
if hour == 12
  if money >= 500
    if weather != "雨"
      puts "出かけてお昼ごはんを食べよう"
    end
  end
end
# andを使うとシンプルになる
if hour == 12 and money >= 500 and weather != "雨"
  puts "出かけてお昼ごはんを食べよう"
end

 
今回の例ではandを使うことで、シンプルなコードになっていますが、一文が長くなりすぎると逆に読みづらくなることもあります。

大事なのは読みやすい、わかりやすいコードを書くことなので、状況に応じてandやorなどの演算子を使うと良いでしょう。

 

筆者プロフィール

メンター稲員さん

フリーランスエンジニア。
大手SEからフリーランスのWeb系エンジニアにジョブチェンジ。

経験言語:Ruby、Rails、Python、C/C++、Java、Perl、HTML/CSS3、JavaScript、CoffeeScript,Node.js。
おうち大好きマンです。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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