Pythonのrange関数で繰り返し処理を行う方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けPythonのrange関数で繰り返し処理を行う方法について現役エンジニアが解説しています。range関数を使うと数値の範囲を作成することが出来ます。引数一つだとその範囲まで、startから書くとstopまでstepごとい範囲を作成することが出来ます。

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Pythonのrange関数で繰り返し処理を行う方法について解説します。

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのPythonオンライン講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonのrange関数で繰り返し処理を行う方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

range関数とは

range関数は、Pythonの組み込み関数で、数値の範囲を生成できます。

集合に番号を付けたり、一定回数のループ処理をしたりする場合に頻出の関数です。
 

range関数の基本的な書き方

range(stop) もしくは range(start, stop[, step]) の形式で呼び出します。

startが下限、stopが上限、stepが間隔です。
startを省略した場合は0、stepを省略した場合は1になります。
(注)後述のサンプルコードからもわかるように、stopは範囲に含まれません。

戻り値はrangeオブジェクト(範囲を表すオブジェクト)になります。リストに変換したい場合は、list(range(…))のように使用します。

詳細は公式のリファレンスを参照してください。
 

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実際に書いてみよう

サンプルコード1

for x in range(5):
    print(x)

 

実行結果1

0
1
2
3
4
 

解説1

stopのみを指定した形式です。
0以上5未満の意味になるので、0,1,2,3,4と表示されました。

 

サンプルコード2

for x in range(3, 10, 2):
    print(x)

 

実行結果2

3
5
7
9
 

解説2

start, stop, step全てを指定した形式です。
3以上10未満、かつ2刻みのため、3,5,7,9と表示されました。

 

監修してくれたメンター

橋本紘希

システムインテグレータ企業勤務のシステムエンジニア。

開発実績: Javaプログラムを用いた業務用Webアプリケーションや、基幹システム用バッチアプリケーションなどの設計構築試験。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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