JavaScriptでのCDATAセクションの書き方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptのCDATAセクションの書き方について現役エンジニアが解説しています。CDATAはXMLの仕様で、通常文字として扱うことを意味します。反対にPCDATAは解析されるべきタグなどを意味します。CDATAセクションはHTMLのコメントで囲みながら書くようになっています。

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JavaScriptでのCDATAセクションの書き方について解説します。

実際のコードをもとに解説していきますので、理解を深めていきましょう。

また、入門向けのJavaScriptを学習できるサイトも紹介しているので、合わせてご覧ください。

なお本記事は、オンラインブートキャンプ フロントエンドコース(JavaScript・jQuery講座)の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

JavaScriptでのCDATAセクションの書き方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

 

JavaScriptの記述ルール(記述場所)とCDATA

XHTML形式のファイルで、JavaScriptを記述すると、その要素は解析されるべきものとして解釈されてしまいます。其の為、scriptの記述内容を通常の文字データと認識させるために、CDATAを利用します。

CDATAとは

そもそもCDATAとは何でしょうか?

CDATAとはXMLの中で通常文字として扱うもので、反対にPCDATAは解析されるべき文字を意味します。
PCDATAの中には”<>”や”&”などがあります。

CDATAセクションの書き方

最近のブラウザーでHTML形式のファイルのみを扱っている場合は、JavaScript内でCDATAを記載する必要は有りません。XHTML形式を利用する場合のみ必要となります。

<script type="text/javascript">
<![CDATA[
・・・実際のコードを記載・・・
]]>
</script>

また、一部のブラウザーでエラーを発生させないために、 “<![CDATA[“と”]]>”の前に”//”を付けて、コメントアウトするのが一般的になります。

<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
・・・実際のコードを記載・・・
//]]>
</script>

 

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実際に書いてみよう(サンプルコードなど)

<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
document.write("<p>CDTA TEST!!<p>");
//]]>
</script>
document.write("<p>JavaScript テスト</p>");

 

筆者プロフィール

小宮山晃史(こみやまこうじ)

現在はOracle系システムの導入コンサルに勤め、仕事でコーディングをする機会は少なくなくなっているが、ライフワークで数多くの言語を勉強中。iphoneのアプリ開発やWEBサーバの構築など幅広く挑戦しています。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

また、TechAcademyではJavaScriptを使ってWebサービスを公開できるオンラインブートキャンプ フロントエンドコース(JavaScript・jQuery講座)を開催しています。

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