JavaScriptのシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの使い分けを現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptのシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの使い分けについて現役エンジニアが解説しています。JavaScriptでのクォーテーション(引用符)はシングルクォーテーションとダブルクォーテーションがあります。それぞれの使い方や注意事項について解説します。

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JavaScriptのシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの使い分けについて解説します。

実際のコードをもとに解説していきますので、理解を深めていきましょう。

また、入門向けのJavaScriptを学習できるサイトも紹介しているので、合わせてご覧ください。

 

なお本記事は、オンラインブートキャンプ フロントエンドコース(JavaScript・jQuery講座)の内容をもとにしています。

 

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

JavaScriptのシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの使い分けについて詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

JavaScriptのクォーテーションとは

JavaScriptでのクォーテーション(引用符)はシングルクォーテーション(’)とダブルクォーテーション(”)があります。どちらも意味合い・機能的には同じものです。

シングルクォーテーションとダブルクォーテーションの使い分け

機能的に同じものとは言いましたが、実質的には効率的なコード記述のためには様々な使い分けを行う必要があります。

文字列の中でクォーテーションを表示したいときやHTML要素の中でJavaScriptの記述と文字列が混在している場合などは使い分けを行うことで、コード量の削減、可読性の向上に繋がります。

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実際に書いてみよう

文字列内にクォーテーションがある場合の比較

var myVar = "I'm fine.";
console.log(showLog);
var myVar = 'I\'m fine.';

console.log(showLog);

 

文字列内にクォーテーションがある場合、同じクォーテーションで括ってしまうと、内部のクォーテーションはエスケープする必要があります。

文字列内で使用するクォーテーションと括るクォーテーションは別のものを使用したほうが、コーディングミスを防ぎ・可読性を向上することができます。

HTML要素の中にJavaScriptのイベントなどを書く場合

HTML要素の中でonchangeなどのイベントを発火して文字列を表示するときにダブルクォーテーションを文字列の括りに使用して、イベントの括りにもダブルクォーテーションを使用する場合は文字列の括りは文字コードで表現する必要があります。

クォーテーションを使い分けた場合

<button onclick="alert('hello world')">Click me!</button>

両方ダブルクォーテーションを使用する場合

<button onclick="alert("hello world")">Click me!</button>

 

基本的には、クォーテーションを使用している文字列などをさらに囲む場合は、別のクォーテーションを使用するようにしたほうがいいです。参画プロジェクトにコード規則等がある場合は、準拠しましょう。

筆者プロフィール

水野大輝(みずのたいき)

2014年より、某物流会社のシステム開発担当として入社。

未経験ながら、社内システム保守~新規受注システム開発まで携わり、JavaScript Ruby on Rails PostgreSQLなどの経験を積む。現在も、開発案件に携わりながら、日々勉強中。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

また、TechAcademyではJavaScriptを使ってWebサービスを公開できるオンラインブートキャンプ フロントエンドコース(JavaScript・jQuery講座)を開催しています。

プログラミングの初心者でも受講可能です。Webサイトの表現の幅を広げたいという方はぜひご覧ください。

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