Javaの引数に配列を渡す書き方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaの引数に配列を渡す書き方について解説しています。最初に引数とは何かについて、簡単な文字列のデータの例で説明します。次に実際に引数に配列を渡すときの書き方をサンプルコードを使って見ていきましょう。

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Javaの引数に配列を渡す書き方について解説します。

実際にプログラムを書いて説明しているので、ぜひ理解しておきましょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのJava講座の内容をもとに作成しています。

 

 

田島悠介

今回は、Javaに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

引数に配列を渡す書き方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

Javaの引数とは

Javaでは処理をひとまとめしたメソッドを作成することができます。ある処理を行うメソッドをメソッドAとするとき、メソッドAは別の処理Bから呼び出すことができます。

処理BがメソッドAを呼び出すことで、メソッドAの処理を実行できるようになりますが、その際処理BからメソッドAに対してデータを渡すことができます。その引き渡されるデータのことを引数と言います。

引数には文字データや数値データのほかに、クラスオブジェクトや配列等を指定することができます。

例えばmainメソッドからmethodAメソッドを呼び出し、引数に文字列を渡す場合このようになります。

public class Sample {

public static void main(String[] args) throws InterruptedException {

//メソッドAの呼び出し
  methodA("りんご");

}

// メソッドA
  private static void methodA(String str) {

System.out.println("引数として\"" + str + "\"が渡されました");

}

}

methodAの直後で半括弧の中で指定しているのが引数です。

methodA(String str)

と記述することでString型の引数が必要であり、引数はmethodA内でstrという変数名で扱うことを宣言しています。呼び出し側はString型のデータを半括弧の中に指定します。

methodA("りんご");

実行結果は

引数として"りんご"が渡されました

となります。

 

Javaの引数に配列を渡す書き方

配列を引数にする場合も、先ほどの文字列を引数にした場合と同じです。引数の型を配列にするところが異なります。

(例)String型の配列にする場合

定義側

methodA(String[] arr)

呼び出し側

methodA(配列オブジェクト)

 

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実際に書いてみよう

public class Sample {

public static void main(String[] args) throws InterruptedException {

String[] arr = { "りんご", "みかん", "パイナップル" };

// メソッドAの呼び出し
  methodA(arr);

}

// メソッドA
  private static void methodA(String[] arr) {

System.out.print("引数として");

for(String str : arr){

System.out.print("\"" + str+ "\" ");

}

System.out.print("が渡されました");

}

}

こちらのサンプルでは引数の値を順に出力するために拡張for文を使用しています。実行すると

引数として"りんご" "みかん" "パイナップル" が渡されました

が出力されます。

 

監修してくれたメンター

長屋雅美

独立系SIerで7年勤務後、現在はフリーのエンジニアとして自宅をオフィスとして活動しています。
JavaやC♯、shellscriptを用いた開発を主に担当し、TechAcademyではJavaコースを担当しています。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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