PHPのif文でandを使う方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPHPのif文でandを使う方法について解説しています。if構文とは、特定の条件で処理を振り分けることが出来る構文です。andは論理演算子で、両辺の式がtrue(真)の場合に評価式がtrue(真)として評価されます。同じ論理演算子のorとの違いも見てみましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。

今回は、PHPのif文でandを使う方法について解説します。

 

なお本記事は、TechAcademyのPHP/Laravel講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、PHPに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

PHPのif文でandを使う方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

if構文の基礎

if構文とは、プログラミングにおいて、基本的な要素の一つで、条件分岐を処理します。条件分岐とは、特定の条件によって処理を振り分けることです。

特定の条件とは、trueまたはfalseで評価される条件式となります。

例)

$a = 3;
if ( $a > 0 )  // true
$a = 5;
if ( $a < 3 )  // false

 

and / or とは

条件式では、比較演算子と論理演算子を用います。比較演算子とは、 <, >, <=, >= などで、論理演算子とは、!, and, orなどです。

論理演算子のandやorについては、左右の評価式のtrueとfalseを比較します。andは両辺の式がtrueの場合に、評価式がtrueになり、どちらか一方がfalseの場合は、falseになります。

or は両辺の式の両方 true またはどちらか一方がtrueの場合は、trueになり、両方がfalseの場合は、falseになります。

例)

$a = true;
$b = false;
$c = true;

if ( $a and $b )  // false
if ( $a and $c )  // true
if ( $a or $b )  // true
if ( $a or $c )  // true

 

[PR] PHPのプログラミングで挫折しない学習方法を動画で公開中

実際に書いてみよう

それでは、実際にif構文の式で and, orを用いた式を書いてみましょう。

<?php
$a = true;
$b = false;
$c = true;
$d = false;
if ($a and $b) {
 echo "a and b is TRUE\n";
}
if ($a and $c) {
 echo "a and c is TRUE\n";
}
if ($a or $b) {
 echo "a or b is TRUE\n";
}
if ($a or $c) {
 echo "a or c is TRUE\n";
}
?>

実行結果は下記になります。

a and c is TRUE
a or b is TRUE
a or c is TRUE

このように、andとorで結果が違うことがわかります。

 

筆者プロフィール

メンターYさん

フリーランスエンジニアとして、PHPを中心としたWEB開発全般を行う。最近では、WordPressを使ったメディアの構築・運用を多くこなしている。

元々は大手通信会社のエンジニアで、セキュリティに関する仕事をするも、大企業が肌に合わず独立。一箇所に縛られての仕事を苦手とし、自宅とカフェとコワーキングスペースを行ったり来たりしている。

ただ、自宅にいるとどうしてもゲームをしてしまうため、コワーキングスペースの比率が大きい。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

オンラインのプログラミングスクールTechAcademyではオンラインブートキャンプPHP/Laravelコースを提供しています。

PHPやフレームワークのLaravelを使ってWebアプリケーションの開発を学ぶことができます。

現役エンジニアがパーソナルメンターとして受講生に1人ずつつき、マンツーマンのメンタリングで学習をサポートし、最短4週間で習得することが可能です。

また、現役エンジニアから学べる無料のプログラミング体験会も実施しているので、ぜひ参加してみてください。