JavaScriptでGETパラメータを取得する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptでGETパラメータを取得する方法について現役エンジニアが解説しています。GETはURLの最後に追加された値の事で、?(クエッションマーク)の後に名前、値と続けます。&(アンパサンド)を使って複数の値をつなぐことも出来ます。値はwindow.location.searchにあります。

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JavaScriptでGETパラメータを取得する方法について解説します。

実際のコードをもとに解説していきますので、理解を深めていきましょう。

また、入門向けのJavaScriptを学習できるサイトも紹介しているので、合わせてご覧ください。

 

なお本記事は、オンラインブートキャンプ フロントエンドコース(JavaScript・jQuery講座)の内容をもとにしています。

 

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

JavaScriptでGETパラメータを取得する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

GETパラメータとは

URLの最後に追加された値の事です。
下記のURLだと、?の後ろがGETパラメータになります。
 

https://junior.techacademy.jp/?id=aaa&age=10

 
この例では、idがaaa、ageが10という2つのGETパラメータがTECHACADEMYジュニアのURLに追加されています。
 

JavaScriptでGETパラメータを取得する方法

「Window.location」の中にURLが格納されているので、locationの「search」を呼び出す事で?以降の文字が取得できます。

GETパラメータが複数ある場合やパラメータ名ではなく値のみ欲しい場合は、取得した文字列を操作する必要があります。

取得から操作するまでのサンプルコードを紹介します。
 

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複数のパラメータを配列に格納する方法(サンプルコード)

var queryString = window.location.search;
var queryObject = new Object();
if(queryString){
  queryString = queryString.substring(1);
  var parameters = queryString.split('&');

  for (var i = 0; i < parameters.length; i++) {
    var element = parameters[i].split('=');

    var paramName = decodeURIComponent(element[0]);
    var paramValue = decodeURIComponent(element[1]);

    queryObject[paramName] = paramValue;
  }
}

 

解説

「window.location.search」でURLの?以降の文字を取得します。「queryString.substring(1)」は取得した文字から?を取り除いて、〇〇=□□の形にしています。

「queryString.split('&')」は、複数のGETパラメータがある場合&で区切られるので、パラメータごとに配列に格納しています。

forループの中ではGETパラメータごとに区切った配列を、名前と値で分けたオブジェクトに変換しています。これにより、queryObject.【GETパラメータの名前】とすることで値だけを取得できます。
 

筆者プロフィール

この記事を監修してくれた方

横山茂雄(よこやましげお)
フリーエンジニアとして活動中。サーバーサイドからフロントまで時代の波に合わせてスキルを変化させてきました。

言語、フレームワーク、DB、現場、いずれも転々としながら、筋トレも欠かさない体育会系エンジニアです。TechAcademyジュニアのゲームアプリコースを担当しています。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

また、TechAcademyではJavaScriptを使ってWebサービスを公開できるオンラインブートキャンプ フロントエンドコース(JavaScript・jQuery講座)を開催しています。

プログラミングの初心者でも受講可能です。Webサイトの表現の幅を広げたいという方はぜひご覧ください。

また、現役エンジニアから学べる無料のプログラミング体験会も実施しているので、ぜひ参加してみてください。