JavaScriptで定数を定義する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptで定数を定義する方法について解説しています。定数は変数とは逆に、値が変更されないものです。constによる定数の定義の方法を覚え、上書きしようとしたときにエラーになる動作についても確認しましょう。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

JavaScriptで定数を定義する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそもJavaScriptについてよく分からないという方は、JavaScriptとは何なのかについて解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプJavaScript/jQuery講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

定数を定義する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

定数とは

定数とは、変数と対をなし、ある一定の値を維持したものとなります。

値と言いますが、別に数字だけでなく文字列なども定数と表現することができます。定数とは数字や文字列に関係なく、デートして保持をしたものを必要なときに利用するために、そのデータ自身に固有の名前を与えたものになります。

 

constとは

constとは、一般駅なJavaScriptの定義の宣言であるvarと違い、値の上書き・同一名での宣言を禁止します。

 

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定数を定義する方法

定数を定義する方法は

const 定義したい定数名=定数;

となります。

 

実際に書いてみよう

では、実際にコードに起こすとどうなるか見てみましょう。

まずconstで定義して、同一名の変数を再び定義した場合。

<!DOCTYPE html>
<html lang = "ja">
  <head>
    <meta charset = "utf-8">
    <title>JavaScript</title>
  </head>
  <body>
    <script>
      const num1 = 1;
      const num1 = 2;  //同名の定数を宣言
      console.log(num1);
    </script>
  </body>
</html>

エラーとなります。

また、constで定義して、値を上書きした場合。

<!DOCTYPE html>
<html lang = "ja">
  <head>
    <meta charset = "utf-8">
    <title>JavaScript</title>
  </head>
  <body>
    <script>
      const num2 = 1;
      num2 = 2;  //値の上書き
      console.log(num2);
    </script>
  </body>
</html>

エラーとなります。

 

 まとめ

JavaScriptで定数を定義する方法を現役エンジニアが解説しました。初めから一貫した値を持つことが分かっていれば、constを使って定数として定義したほうが有利かと思われます。

 

監修してくれたメンター

メンターTK

大学院でVBAを扱う研究を行い、プログラミングの素晴らしさに目覚める。

その後、建設系企業のシステム担当として従事。JavaScriptやPHP、Processingなどに没頭中。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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