JavaScriptのconcatメソッドで配列を結合する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptのconcatメソッドで配列を結合する方法について現役エンジニアが解説しています。concatメソッドは文字や文字列を結合したり、配列と配列を結合します。新しい値や配列を生成し、元の文字列や配列には影響を与えません。文字列や配列でconcatメソッドを使う方法を解説します。

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JavaScriptのconcatメソッドで配列を結合する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使って初心者向けに解説します。

 

JavaScriptについてそもそもよく分からないという方は、JavaScriptとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、JavaScript/jQuery講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

JavaScriptのconcatメソッドで配列を結合する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

concatメソッドとは

文字と文字をくっつけたり、配列と配列をくっつけたりするときに使います。
 

concatで結合する方法

もとになるものにドット「.」でconctと呼び出しカッコの中にくっつけるものを入れます。
このような感じです。

【もとになるもの】.concat(【くっつけるもの】)

すると、【くっついた新しいもの】が出来上がります。
【もとになるもの】も【くっつけるもの】もそのまま残って、新しく第3の【くっついた新しいもの】ができていることがポイントです。
 

配列を結合

fruits1という配列に”りんご”,”みかん”,”いちご”と3つの言葉が入っているとします。

fruits2という配列に”すいか”,”メロン”,”パイナップル”と3つの言葉が入っていて、concatでくっつけると
“りんご”,”みかん”,”いちご”,”すいか”,”メロン”,”パイナップル”と6つの言葉が入った新しい配列になります。
 

文字列を結合

message1という変数に”おはよう”という文字列が入っているとします。
message2という変数に”佐藤さん”という文字列が入っています。

concatでくっつけると、”おはよう佐藤さん”という新しい文字列が作成されるということです。
 

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実際に書いてみよう

配列の場合

let fruits1 = ["りんご","みかん","いちご"];
let fruits2 = ["すいか","メロン","パイナップル"];

let fruits3 = fruits1.concat(fruits2);

 

文字列の場合

let message1 = "おはよう";
let message2 = "佐藤さん";

let message3 = message1.concat(message2);

 

解説

fruits3には”りんご”,”みかん”,”いちご”,”すいか”,”メロン”,”パイナップル”と6つの言葉が入っています。
fruits1とfruits2はそのままです。

message3には”おはよう佐藤さん”という新しい文字列が入っています。
message1とmessage2はそのままです。
 

筆者プロフィール

横山茂雄(よこやましげお)

フリーエンジニアとして活動中。サーバーサイドからフロントまで時代の波に合わせてスキルを変化させてきました。

言語、フレームワーク、DB、現場、いずれも転々としながら、筋トレも欠かさない体育会系エンジニアです。TechAcademyジュニアのゲームアプリコースを担当しています。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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