Pythonにおけるnetaddrモジュールの利用方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonにおけるnetaddrモジュールの利用方法について現役エンジニアが解説しています。netaddrモジュールは、PythonでIPアドレスを操作するためのモジュールです。標準モジュールではないので。pipでインストールします。netaddrモジュールを利用しIPv4をIPv6に変換してみます。

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Pythonにおけるnetaddrモジュールの利用方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。

 

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonにおけるnetaddrモジュールの利用方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

netaddrモジュールとは?

netaddrモジュールは、PythonでIPアドレスを操作するためのモジュールです。

Pythonにはipaddressという標準モジュールがありますが、netaddrモジュールはさらに豊富な機能を持ち、L2(Ethernet等)アドレスも扱えます。
 

netaddrモジュールの使い方

netaddrモジュールは標準モジュールではないので、追加インストールが必要です。

pip install netaddr

Pythonインタプリタで以下のコードを入力します。
特にエラーが発生しなければ、インストールは成功しています。

import netaddr

netaddrモジュールを用いたソースコードの例です。
192.0.2.0/29サブネットのIPアドレスを羅列します。

import netaddr

ipset = netaddr.IPSet(['192.0.2.0/29'])

for ip in ipset:
  print(ip)

実行結果は以下の通りです。

192.0.2.0
192.0.2.1
192.0.2.2
192.0.2.3
192.0.2.4
192.0.2.5
192.0.2.6
192.0.2.7

 

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netaddrモジュールを利用してIPv4をIPv6に変換してみよう

ソースコード

import netaddr

ip = netaddr.IPAddress('192.0.2.1')
print(ip.ipv6())

 

実行結果

::ffff:192.0.2.1

 

解説

IPv4アドレスとして192.0.2.1を設定しました。
ipv6メソッドを呼び出し、IPv4 mapped addressを得ました。
 

監修してくれたメンター

橋本紘希(はしもとひろき)

システムインテグレータ企業勤務のシステムエンジニア。

開発実績: Javaプログラムを用いた業務用Webアプリケーションや、基幹システム用バッチアプリケーションなどの設計構築試験。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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