XcodeでUISwitchを追加する方法【初心者向け】

Xcodeで【UISwitch(スイッチ)を追加する方法】を初心者向けに解説した記事です。UISwitchは、ON・OFFの2つの状態を表現するUIパーツです。設置方法から、実装するためのコードの記述方法まで紹介します。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が1,000以上あります。

iPhoneアプリの開発に便利なXcodeのUIパーツを紹介する記事です。

今回は、XcodeUISwitch(スイッチ)を追加する方法を紹介します。

 

なお本記事は、TechAcademyのiPhoneアプリ開発オンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

UISwitchの役割

UISwitch(スイッチ)は、ON・OFFの2つの状態を表現するUIパーツです。

設定画面等で利用することがあります。

 

UISwitchの設置

他のUIパーツと同じように、StoryboardのViewの上にUISwitchをドラッグ&ドロップして配置します。

switch

XcodeScreenSnapz001

設置はこれだけで完了です。

 

 

[PR] iPhoneアプリの開発で挫折しない学習方法を動画で公開中

UISwitchの使い方

UISwitchを設置しただけでは、使えませんので設定を行います。

まずは、UISwitchからヘッダーファイルへ右ドラッグをしてIBOutletを作成します。
XcodeScreenSnapz002
XcodeScreenSnapz003

こうするとヘッダに下記のコードが生成されます。

@property (weak, nonatomic) IBOutlet UISwitch *uiSwitch;

 

UISwitchは他の設定などと一緒に、ボタンがタップされた時に下記のような処理を記述します。

if( _uiSwitch.on )
{
// Switchがonの時の処理
}
else
{
// Switchがoffの時の処理
}

 

他と違いリアルタイムに値を取ることは少ないのですが、addTargetすることで可能になります。

[_uiSwitch addTarget:self action:@selector(switchChanged:) forControlEvents:UIControlEventValueChanged];

自クラス内で処理をしますので、addTargetはselfになります。actionとしてswitchChangedメソッドを指定します。

 

また、switchChangedメソッドでは、下記のようににスイッチのステータスに応じた処理を記述します。

– (void)switchChanged:(UISwitch*)switchParts
{
if( switchParts.on )
{
// onの時の処理
}
else
{
// offの時の処理
}
}

 

今回の記事は以上です。

Xcodeをさらに使いこなしたい場合は、XcodeでUISliderを追加する方法を合わせてご覧ください。

[お知らせ]TechAcademyでは初心者でも8週間でオリジナルアプリが作れるiPhoneアプリ開発オンラインブートキャンプを開催しています。