Rubyで配列メソッドを抽出する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにRubyで配列メソッドを抽出する方法について現役エンジニアが解説しています。配列とは複数の要素を保持できるデータ形式です。Rubyではselectメソッドを使い、条件を指定すると配列から値を抽出することが出来ます。配列から偶数の要素を抽出してみます。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

Rubyで配列メソッドを抽出する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Ruby講座の内容をもとに紹介しています。

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Rubyで配列メソッドを抽出する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

配列とは

おもちゃ箱のような雑多におもちゃが入っている箱のようなものではなくプレートで仕切られている薬ケースのようなものです。プログラムではこのプレートを「,」で表します。そして順番があります。順番があるので[1,2,3]と[1,3,2]は別物です。

一応、違う要素のものを突っ込んだものも配列と言いますが、例えば数字の配列に文字列を突っ込んだ[1,2,3, ‘いち’, ‘に’, ‘さん’] これも配列ですが、プログラムで扱う場合、ほぼこのように書くことは無いので、同じ要素の物が並んでいると考えてもらって構いません。

配列を抽出する方法

配列を抽出とは、配列に入っている要素を条件を指定して取り出すということです。例えば、配列 [1,2,3,4]があるとして、偶数を抽出すると[2,4]となるといった要領です。

複数やり方はあるかと思いますが、よく使うselectメソッドの使い方を覚えましょう。

今紹介した例をrubyのコードで書くとこうなります。

[1,2,3,4].select {|n| n % 2 == 0 }
#=> [2,4]

`n % 2 == 0 ` がtrueを返した時(nが偶数だった時)のnが配列に詰め込まれて、最終的に[2,4]ってなるといった解説になります。

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実際に書いてみよう

main.rbというファイルを作成して中身を以下のように書いてください。

[1,2,3,4].select {|n| n % 2 == 0 }
#=> [2,4]

それでは実行してみましょう。

ターミナルにruby main.rbと入力してエンターを押してください。

[2,4]

となれば正解です。

まとめ

配列とは同じ要素の物を仕切りありで並べたものです。

配列の抽出に関してお話ししました。

配列を抽出とは、配列に入っている要素を条件を指定して取り出すということです。

配列の抽出にはselectメソッドを使おうとお話ししました。

以上です。

筆者プロフィール

メンター福田

2017年よりWEBエンジニアとして活動開始。仕事を便利にするためのツールなどを作成する事が大好き。

作れるもの: gem・npm・chrome拡張など

書ける言語: Ruby・JavaScript・Go・ShellScript・TypeScript・node.js・ES6・CoffeeScriptなど
経験があるフレームワーク: Vue.js ・Ruby on Railsなど

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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