Pythonのjoin関数の使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonのjoin関数の使い方について現役エンジニアが解説しています。join関数とはある文字列とある文字列を特定の文字列で連結させる関数です。数値が混じっている場合はmap関数でリスト要素を文字列に変換して使用しまょう。

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Pythonのjoin関数の使い方について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。

 

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まるでしょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプPython講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonのjoin関数の使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

join関数とは

join関数とは、文字列や数字などを新しい文字列として連結させる関数です。

例を示すと「こんにちは」と「さようなら」を「,」で連結させて「こんにちは,さようなら」という文字列を取得したいときに使用します。

 

join関数の基本的な使い方

join関数は以下の記述で使用することが可能です。

結合後文字列 = 連結文字列.join(結合させたい文字列が格納されたリスト)

join関数に引数には結合させたい文字列をそのまま設定するわけではなく、結合させたい文字列が格納されたリストを引数として設定しましょう。

連結文字列で連結された文字列を戻り値として返します。

 

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実際に書いてみよう

実際にjoin関数を使って文字列を連結してみましょう。

プログラムソースコード

list = ['My', 'name', 'is', '山田', '太朗']
str = ' '.join(list)
print(str)

 

実行結果

My name is 山田 太朗

リストの中に格納されている文字列を半角スペースで結合させ、新たな文字列を作ることに成功しました。

では、リストの中に文字列以外の値が格納されていた場合はどのような結果になるのでしょうか

list = ['My', 'name', 'is', '山田', '太朗。', 15, "歳です"]
str = ' '.join(list)
print(str)

 

実行結果

Traceback (most recent call last):
  File "sample.py", line 2, in 
    str = ' '.join(list)
TypeError: sequence item 5: expected str instance, int found

リストの中に数値を混ぜて実行した場合、エラーが出力されました。

 

数値が混じっている場合は、map関数を使って数値から文字列に変換してからjoin関数で連結させます。

list = ['My', 'name', 'is', '山田', '太朗。', 15, "歳です"]
list = map(str, list)
str = ' '.join(list)
print(str)

 

実行結果

My name is 山田 太朗。 15 歳です

今度はエラーが出ずに連結された文字列を取得することができました。

map関数を使い、リストの要素を文字列に変換しています。

 

まとめ

この記事ではPythonのjoin関数の使い方について解説しました。

join関数を使わずに、リストの文字列を連結すると複数行記述する必要があるものの、join関数を使えば1行で記述することが可能であるため、有効に活用していきましょう。

 

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メンターSさん

システムエンジニアとしてこれまで行政システムや医療用システムの保守、開発に携わりました。

JavaやPython、PHP、Kotlinなど様々な言語での開発経験があります。

TechAcademyではJavaコース、Pythonコース、AIコースなど7コースを担当しています。

 

大石ゆかり

Pythonのjoin関数の使い方がよく分かったので良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃん、今後も分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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