Pythonのlen関数の使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonのlen関数の使い方について現役エンジニアが解説しています。len関数とはリストをはじめコンテナ型オブジェクトの要素数の取得や文字列の文字数を取得することができる関数です。引数には文字列やリストなどを指定します。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

Pythonのlen関数の使い方について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。

 

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonのlen関数の使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 
今回は、Pythonのlen関数の使い方について紹介します。
 

len関数とは

まずはじめに、len関数とはリストをはじめコンテナ型オブジェクトの要素数の取得や文字列の文字数を取得することができる関数です。

簡単に噛み砕いて説明すると、文字列から文字数を取得したり、リストにデータが何個存在しているか等を取得することが出来ます。

len関数・Python公式ドキュメント
 

len関数の基本的な使い方

len関数の基本的な使い方は下記文法になります。

len(引数)

引数には文字列やリストが入ります。

因数に文字列が指定されている場合は関数の返り値は文字数(int)、リスト等のコンテナ型オブジェクトの場合は要素数(int)になります。
 

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実際に書いてみよう

それではサンプルコードを参考に文字列とリストの要素数を取得する方法についてサンプルコードを例に実際に書いてみましょう。
 

len関数を使用して文字列の文字数を取得する

サンプルコード

sample = "animal"
print("文字数取得結果")
print(len(sample))

 

実行結果

文字数取得結果
6

 

解説

コード1行目では、変数”sample”に”animal”という6文字の文字列を設定しています。

コード3行目では、len関数を使って変数”sample”の文字列を取得しています。

実行結果では、文字数が6という数字で出力されていることが確認できます。
 

len関数を使用してリストの要素数を取得する

サンプルコード

list_sample = ["cat","dog","horse"]
print("要素数取得結果")
print(len(list_sample))

 

実行結果

要素数取得結果
3

 

解説

コード1行目では、変数”list_sample”に[“cat”,”dog”,”horse”]という3つの要素をリストとして設定しています。

コード3行目では、len関数を使って変数”list_sample”の要素数を取得しています。(この場合、len関数の引数がリストになっているので返されるデータは要素数となります。)

実行結果では、要素数が3という数字で出力されていることが確認できます。
 

まとめ

今回は、Pythonのlen関数の使い方について紹介しました。

このlen関数は、リストデータ等の要素数を取得するためにこれから出番の多い関数になりますのでしっかりと使い方について学習しましょう。
 

監修してくれたメンター

菅繕久(すがよしひこ)

現在はフリーランスのエンジニアをしていてプログラミング歴は8年目になります。

普段は Python、FileMaker等を使って様々な業務で活用できるIoTプロダクトRPAツールを作成しています。
開発実績としては、業務自動化ツール(在庫管理・発注・ファイル操作 etc)、電子カルテシステム、ロボット用プログラムなどがあります。
TechAcademyではPythonコースを担当しております。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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