Pythonでコマンドライン引数を受け取る方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonでコマンドライン引数を受け取る方法について現役エンジニアが解説しています。コマンドライン引数とは、Pythonスクリプトを実行する時に、スクリプトに続けて指定する文字列のことです。Pythonスクリプトで使用します。

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Pythonでコマンドライン引数を受け取る方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。

 

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まるでしょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonでコマンドライン引数を受け取る方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

コマンドライン引数とは

コマンドライン引数とは、Pythonスクリプトを実行する時にスクリプトに続けて指定する文字列です。

空白区切りで、複数のコマンドライン引数を指定することもできます。

プログラムの作用するファイルやディレクトリを指定したり、プログラムの挙動を変えたりする場合に使用します。

 

Pythonコマンドでスクリプトファイルを指定する場合には、以下のように記述しましょう。

arg1, arg2はコマンドライン引数としています。

python sample.py arg1 arg2

Pythonスクリプトを直接実行する場合には、以下の通りです。

同様にarg1, arg2がコマンドライン引数としています。

./sample.py arg1 arg2

 

コマンドライン引数の受け取り方

sys.argvリストがコマンドライン引数を保持しています。

sys.argv[0]はスクリプトファイル名のため、sys.argv[1]以降がコマンドライン引数です。

 

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実際に書いてみよう

以下、内容のsample.pyを作成します。

import sys
for a in sys.argv:
  print(a)

コマンドとその実行結果は以下の通りです。

$ python sample.py hoge fuga
sample.py
hoge
fuga

sys.argvリストから、コマンドライン引数の取得できました。

 

まとめ

この記事ではPythonでコマンドライン引数を扱う方法を紹介しました。

コマンドライン引数を使うと、Pythonスクリプトの挙動を柔軟に変化させられ、スクリプトの利便性を高められます。

 

執筆してくれたメンター

橋本紘希(はしもとひろき)

システムインテグレータ企業勤務のシステムエンジニア。

開発実績: Javaプログラムを用いた業務用Webアプリケーションや、基幹システム用バッチアプリケーションなどの設計構築試験。

 

大石ゆかり

Pythonでコマンドライン引数を受け取る方法がよく分かったので良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃん、これからも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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