JavaScriptの代入演算子の使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptの代入演算子の使い方について現役エンジニアが解説しています。変数に値を代入する時に使う、イコール(=)の記号を代入演算子と呼びます。定義した変数に値を代入する場合に使用します。代入演算子の色々な使い方を解説します。

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JavaScriptの代入演算子の使い方について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使って初心者向けに解説します。

JavaScriptについてそもそもよく分からないという方は、JavaScriptとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、JavaScript/jQuery講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

JavaScriptの代入演算子の使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

代入演算子とは

変数に値を代入する時に使う、「=」(イコール)の記号を代入演算子と呼びます。

代入演算子の使用例

var 変数 = 値 ;

 

代入演算子の種類

代入演算子には、「=」以外にもいくつか種類があります。

演算子 名称 使い方 意味
= 代入 x = y x = y
+= 加算代入 x += y x = x + y
-= 減算代入 x -= y x = x – y
*= 乗算代入 x *= y x = x * y
/= 除算代入 x /= y x = x / y
%= 剰余代入 x %= y x = x % y

「=」と「+=」は使ったことがある方が多いかもしれませんね。「=」以外の代入演算子は数値計算を目的に使いますが、「=」は数値以外にもあらゆる型を初期化したり、代入できることが特徴的です。

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代入演算子の使い方

代入演算子は、以下のように使います。

  1. 左辺に変数を記載
  2. 代入演算子を記載
  3. 右辺に代入(変数に格納)したい値を記載

 

書式

変数 = 値 ;

 

実際に書いてみよう

代入演算子は多様な使い方をすることができますが、今回は4つの例をご紹介します。

1.変数定義時の初期化

var count = 0 ;
var array = [] ;

 

2.定義済み変数に別の値を格納

count = 7 ;

 

3.数値計算時の省略記法として加算代入演算子を使う

以下のプログラムにおいて、 count = count + 2 ;というコードをcount += 2 ; と省略して記述しています。

var count = 0;
if( 条件 ){
 // 何か条件を満たした場合に、countを2ずつ加算する
 count += 2 ;  // 加算代入演算子を利用
}

 

4.HTMLの部品に値を代入

document.getElementById("id").value = "こんにちは" ;

 

まとめ

プログラミングで毎回のように使う「=」の記号を、代入演算子と呼びます。プログラミングには必須ですので、正式名称を覚えておきましょう。

筆者プロフィール

寺谷文宏(てらたにふみひろ)

WEBアプリケーションエンジニアとして数多くのプロジェクトを経験し、フロントエンドからサーバーサイドまで総合的な開発を得意としています。

TechAchademyではフロントエンド、Javaコースを担当。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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