HTML5でストリーミング動画配信を実装する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにHTML5でストリーミング配信を実装する方法について解説しています。video要素を使った動画の実装方法の基本、ストリーミング配信を行う際の処理の流れについて学習しましょう。

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HTML5でストリーミング配信を実装する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

 

そもそも、HTMLの記述方法がわからない場合は、 HTMLの書き方について解説した記事を読むとさらに理解が深まるでしょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Webデザイン講座のHTMLカリキュラムをもとに執筆しています。

 

田島悠介

今回は、HTMLに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

ストリーミング配信を実装する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

HTML5で動画再生を実装する方法(video要素の使い方)

HTML5 では、videoタグを記述することでプラグインを使わずに動画を再生することができるようになりました。

その方法は、まず、videoタグの中にsrc属性で音声ファイルのアドレスを指定します。

次にcontrols属性によって、音声の再生や停止などのユーザーインターフェースを指定しましょう。

ブラウザごとに表示されるインターフェース(操作パネル)は異なるため、それぞれを確認してから使用しましょう。

また、controls属性を別の属性として記述することによってvideo表示方法を変えることが可能です。

autoplayは自動再生、loopは繰り返しなどと変更することが可能です。

 

動画のストリーミング配信とは

ユーザーが動画を視聴する場合、動画ファイルをローカル環境に全てのデータをダウンロードしてから見る方法があります。

この方法では容量の大きな動画ファイルの場合には時間がかかってしまい、見るまでに相当な時間が掛ることはデメリットだといえるでしょう。

対して、ストリーミング配信は、データをダウンロードしながら再生できる視聴方法となります。

ストリーミング配信はネット環境に接続することで、待ち時間を削減しながら動画を再生できることが大きなメリットです。

 

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HTML5で動画のストリーミング配信を実装する方法

HTMLに、簡単にストリーミングを埋め込む方法はvideoタグを用いて、ストリーミング再生をする方法です。

大きなサイズの動画の場合には分割させる必要があるものの、短い動画はvideoタグによりmp4ファイルなどを再生することが可能です。

    <video controls>

        <source src="video/test.mp4">

    </video>

 

また、自分でスクショ動画などを作成した場合はQuickTimePlayerで再生することができます。

この場合も同様にvideoタグを使用して埋め込みましょう。

    <video controls>

        <source src="video/test1.mov">

    </video>

どちらもvideoフォルダの中の動画を呼び出すことができていれば、実装は完了したといえます。

 

執筆してくれたメンター

木村勇土

TechAcademyの現役メンター。

現在は行政書士事務所を運営しており、お客様にはプログラマーやフリーランサーも多い。

WordPressを中心とした自社のWebサイトの修正などを行なっている。

 

大石ゆかり

HTML5でストリーミング配信を実装する方法がよく分かったので良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃん、今後も分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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