PHPでbase64_decodeを使う方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPHPでbase64_decodeを使う方法について現役エンジニアが解説しています。PHPのbase64_decode()関数とは、MIME base64方式によりエンコードされたデータをデコードするための関数です。デコードはエンコードされたデータを元に戻すという意味です。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

今回は、PHPでbase64_decodeを使う方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

 

PHPについてそもそもよく分からないという方は、PHPとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、PHP/Laravel講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、PHPに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

PHPでbase64_decodeを使う方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

base64_decodeとは

PHPのbase64_decode()関数とは、MIME base64 方式によりエンコードされたデータをデコードするための関数です。

base64は、A-Z,a-z,0-9までの62文字の英数字と、+,-の2つの記号の計64文字(データを余白を埋めるために使用される記号「=」を合わせると計65文字)を使用して、データを扱うエンコード方式です。

つまり、base64_decode()関数は、このbase64にエンコードされたデータを元のデータに戻す(デコードする)ために使用するための関数です。
 

base64_decodeを使う方法

それでは、base64_decode()関数の使用方法について見ていきましょう。

base64_decode ($base64にエンコードされた文字列 [, $strict = FALSE ] )

第一引数には、base64にエンコードされた文字列を渡します。

第二引数には、オプションでstrictパラメータを指定できます。デフォルトでは、真偽値のFALSEが設定されていて、base64 アルファベットの範囲外の文字を破棄したうえでデコードしたデータを返却します。strictパラメータにTRUEを設定すると、base64 アルファベットの範囲外の文字が含まれていた場合は、FALSEを返却するようになります。

返却値は、デコードされたデータを返します。デコードに失敗した場合は、真偽値のFALSEを返します。
 

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実際に書いてみよう

それでは、実際にbase64_decode()関数を使用した例を見ていきましょう。

<?php
// base64にエンコードされたデータ
$base64_data = 'ZGF0YeOBjOODh+OCs+ODvOODieOBleOCjOOBvuOBl+OBnw==';

// base64にエンコードされたデータをデコード
$decode_data = base64_decode($base64_data);
echo $decode_data;

 

出力結果

dataがデコードされました

上記では、base64にエンコードされたデータを変数$base64_dataに代入し、base64_decode()関数に引数として渡すことで、

デコードされたデータが、変数$decode_dataに代入されたことが分かります。
 

筆者プロフィール

平野大輝(ひらのだいき)

スキル:PHP・Java・JavaScriptを用いて様々なアプリを開発するWebエンジニア。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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