HTML5でファイル用ダウンロードのリンクを作る方法を現役デザイナーが解説【初心者向け】

初心者向けにHTML5でファイル用ダウンロードのリンクを作る方法について解説しています。aタグの、HTML5で追加されたdownload属性を使うことでファイルをダウンロードするリンクを作成することができます。サンプルで動作を確認しましょう。

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HTML5でファイル用ダウンロードのリンクを作る方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそも、HTMLの記述方法がわからない場合は、 HTMLの書き方について解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Webデザイン講座のHTMLカリキュラムをもとに執筆しています。

 

田島悠介

今回は、HTMLに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

ファイル用ダウンロードのリンクを作る方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

ファイルをダウンロードしたい場面

ファイルをダウンロードしたい場合は、表示されたページを右クリックで保存をしたり、ブラウザやパソコンの機能を利用してダウンロードをします。

PDFなどは新しいページに表示させてから保存する方法が多いかもしれません。いろいろなファイルをダウンロードさせたい場合にはdownload属性をHTMLに記述するだけで実現できるようになります。

 

HTML5で使えるdownload属性とは

HTML5から新しくdownload属性が使えるようになりました。このdownload属性ではいろいろなファイルをコードを記述したリンクを押すだけですぐにダウンロードが出来るようになります。

a要素でリンク先を指定するだけなのでとてもユーザーも使いやすくダウンロードしてもらいたいwebサイト作成者も簡単に組むことが出来るようになりました。基本的にはa要素の中でリンク先を指定してdownloadと記載すればリンクを作成出来ます。

保存元のファイル名ではなく、任意の名前で保存してもらいたい場合にはdownload=〇〇と指定することで保存時に自動的にファイル名を指定できるようになります。

 

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実際にリンクを作って動作を確認しよう

テキストのみでもダウンロードはできますが、今回はPDFファイル、ワード、PNG画像、jpg画像をダウンロードできるようにしています。

それぞれのファイルを拡張子で確認することが出来ます。”download”だけでもダウンロードは出来ますが、イコールを付けることでダウンロードする際のファイル名を指定することが出来ます。

 

<a href="/test1.pdf" download="test1">PDFのダウンロード</a><br>

<a href="/test2.docx" download="test2">ワードのダウンロード</a><br>

<a href="/test3.jpg" download="test3">jpgのダウンロード</a><br>

<a href="/test4.png" download="test4">PNGのダウンロード</a><br>

 

aタグで囲まれた文字がリンクになっており、それをクリックすることでダウンロードに移行します。

 

監修してくれたメンター

木村勇土

TechAcademyの現役メンター。

現在は行政書士事務所を運営しており、お客様にはプログラマーやフリーランサーも多い。WordPressを中心とした自社のWebサイトの修正などを行なっている。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

TechAcademyでは初心者でも、最短4週間でオリジナルWebサイトを公開できる、オンラインブートキャンプを開催しています。

また、現役エンジニアから学べる無料体験も実施しているので、ぜひ参加してみてください。