HTMLでボタンの余白を調整する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにHTMLでボタンの余白を調整する方法について解説しています。余白の調整を行う場合のボタンの作り方、marginとpaddingによる指定方法を例で説明します。サンプルで画面での見え方を確認しましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

HTMLでボタンの余白を調整する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそも、HTMLの記述方法がわからない場合は、 HTMLの書き方について解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Webデザイン講座のHTMLカリキュラムをもとに執筆しています。

 

田島悠介

今回は、HTMLに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

ボタンの余白を調整する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

ボタンの作り方

buttonタグを使用せずに、aタグをブロックレベル要素に変更してから、ボタンの形状に装飾するのが一般的になっています。以下にボタンのサンプルコードを用意しました。

See the Pen
2020-02-10-sample01
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

 

.button {
  display: block;  /* ブロックレベル要素に変更します。 */
  width: 160px;  /* 幅を160pxに定義します。 */
  height: 36px;  /* 高さを36pxに定義します。 */
  text-align: center;  /* テキストを中央に配置します。 */
  color: #666;  /* テキストの文字色を灰色にします。 */
  line-height: 36px;  /* テキストの行間(重心)を高さの中央値に配置します。 */
  text-decoration: none;  /* 下線などを無くします。 */
  background-color: #efefef;  /* 背景色を灰色にします。 */
  border: 1px solid #ddd;  /* 枠として線を引きます。 */
  border-radius: 5px;  /* 隅を角丸にします。 */
}

 

余白を調整する方法

ブロックレベル要素に変更した要素の外側の余白を設定する場合は、marginを使用します。marginの値として連続させた4つの値を定義した場合は、時計回りの四方向(順に上右下左)の余白になります。

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2020-02-10-sample02
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

要素の内側の余白を設定する場合は、paddingを使用します。値の定義の仕方は、marginと同じです。

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2020-02-10-sample03
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

四方向の値が、全て同一だった場合は、省略記法を用いて、一回だけの指定が可能です。

padding: 5px;  /* 5px 5px 5px 5px と同じです。 */

 

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ボタンの余白を調整してみよう

ボタンを画面の中央に配置して整えます。

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2020-02-10-sample04
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

 

監修してくれたメンター

井内洋平

TechAcademyの現役メンター。

元Web Developerで、趣味は貯金、節税対策、投資信託、株式投資、FXなど多岐にわたる。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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