HTMLでタブ文字を入れる方法を現役デザイナーが解説【初心者向け】

初心者向けにHTMLでタブ文字を入れる方法について解説しています。最初に特殊文字をWeb上で表示させる場合の注意点と表記のしかた、HTMLで記述する場合とCSSで記述する場合それぞれの書き方を説明します。次にタブ文字とは何か、その表記方法を見ていきましょう。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

HTMLでタブ文字を入れる方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそも、HTMLの記述方法がわからない場合は、 HTMLの書き方について解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Webデザイン講座のHTMLカリキュラムをもとに執筆しています。

 

田島悠介

今回は、HTMLに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

タブ文字を入れる方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

特殊文字

日本語で文字入力による変換をした記号などがweb上では文字化けしてしまう場合があります。また、日本語入力による変換では出てこない記号があります。これらを特殊文字と言い、web上で表示させるためには特殊文字をコードで記述することでブラウザ上で表示させることが出来るようになります。

web上の文字コードはUTF-8と呼ばれる文字コードで表示出来るようになっている場合が多いため、多くの場合はUTF-8の文字コードで表示していきます。特殊文字はパソコンのOSやブラウザ上での見え方が異なる場合があるため、特殊文字を用いる場合にはユーザーが使用することが想定されているブラウザ環境での表示テストが必要になります。

特殊文字の中には日本語変換をしづらいものや矢印などの記号、シンボルマーク等もありますが全角スペースや半角スペースも文字コードで記述することが出来ます。

 

スタイルシート上での使い分け

特殊文字をHTMLファイルに記述する場合には10進数で記述する必要があります。

二重丸を表示したい場合には、二重丸の文字コードは9678なのでその文頭に&と#をつけ、文字コードの区切りとなるように最後に;(セミコロン)をつけて記述をするとブラウザ上に表示されるようになります。

<p>&#9678;</p>
また、表示をCSSに記述することで同様に表示することも可能となります。CSSの場合には先ほどの9678を16進数に変換する必要があります。
10進数の9678は16進数では25ceなのでこの値をcontetプロパティの値として記述します。
CSSでcontentプロパティを使用する場合にはbeforeまたはafterを用いた擬似要素として表示することが必要となります。
.test:after{

  content:"25ce";

}

 

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タブ文字を使ってみよう

タブ文字とは文字と文字の間を空ける場合にスペースを使う場合に、スペースを一つの文字として表示させることにより、文字として認識することを言います。

半角スペースは特殊文字では&ensp、全角スペースは&emspと表記できますが、水平タブを押した状態は &#9と表示することもできます。スペースの両側を特殊文字で囲んでいるためスペースの空き具合を判別できるようにしています。

<p>❋&ensp;❋</p>

<p>❋&emsp;❋</p>

<p>❋&#9❋</p>

 

監修してくれたメンター

木村勇土

TechAcademyの現役メンター。

現在は行政書士事務所を運営しており、お客様にはプログラマーやフリーランサーも多い。WordPressを中心とした自社のWebサイトの修正などを行なっている。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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また、現役エンジニアから学べる無料体験も実施しているので、ぜひ参加してみてください。