Photoshopで画像を角丸にする方法【初心者向け】

Photoshopで画像を【角丸】にする方法を初心者向けに解説した記事です。「長方形選択ツール」を使った方法で角を丸くしていきます。画像を15枚使って順番に紹介しているので、実践的に学ぶことができます。

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Photoshopは、選択範囲の機能を使って、写真の四隅を角丸に加工することが可能です。

今回は初心者向けにその方法を解説します。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインPhotoshop講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

(※今回の作業はすべてAdobe PhotoShop CCのバージョンで行っています)

 

目次

今回は下記の2つの方法でご紹介します。

 

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田島メンター!!画像の四隅を丸い角にしたいのですが、何か方法はありますか~?

 

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角丸は、選択範囲を変形させることで簡単に作成できるよ。

 

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選択範囲ってあとから変形したりできるんですか?

 

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拡大縮小の他にも、色々な編集機能があるんだ。実際にやってみよう。

 

選択範囲を使用した方法

今回はサンプルとしてこの画像を使用します。

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まず、角丸にする対象の画像が背景レイヤーの場合は通常のレイヤーに変換する必要があります。レイヤーパレット内で編集するレイヤーを右クリックし「背景からレイヤーへ」を選択します。

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レイヤー名を入力し、「OK」を押します。ここでは「レイヤー0」としています。
(カラー・描画モード・不透明度などは変更する必要はありません)

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先ほど設定した名前の通常レイヤーに変換されます。
この作業をするのは「背景レイヤー」のままだと画像の一部を切り抜いたときに透過の処理ができないためです。角丸に切り取った後のバックを白色にする場合は背景レイヤーのままでOKです。

ps_kado_4

 

左のツールアイコンの選択範囲ツールを右クリックし、「長方形選択ツール」を選びます。

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全てを選択、あるいは角丸の形で切り抜きたい部分を選択します。

今回は以下の部分を選択しています。上下左右の縁の幅を揃えたい場合はグリッドを表示させると便利です。

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上のメニューの「選択範囲」から「選択範囲を変更」→「滑らかに」を選びます。

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「半径」の数値を入力します。ここの数字が大きいほど角が丸くなり、小さいほど普通の直角に近くなります。

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入力後「OK」を押すと、下のように選択範囲の形が変更されます。四隅が角丸の形になっていることが確認できます。

ps_kado_9

 

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選択範囲を見るとどんな形になってるかな?

 

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ちゃんと角が丸くなってますね!

 

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ここまできたらあとはこの形に沿って切り抜くだけだね。次の手順に移ってみよう。

 

「選択範囲」から「選択範囲を反転」をクリックします。これで枠内以外の縁の部分が選択されることになります。

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そのまま「編集」→「消去」を選択します。

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このように四隅が角丸になった状態で、最初に選択した部分が切り抜かれます。

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あとは「選択範囲」から「選択を解除」をクリックして完成です。

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角丸で切り抜かれた部分以外の場所は透過の状態(何も描かれていない状態)になります。

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透過の部分は下にレイヤーを新規作成し、塗りつぶしや画像を入れるとそれが反映されます。

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「半径」の数値によって形が変わるのを覚えておこう。大きければ大きいほど丸い形になるんだ。

 

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形の関係上、どうしても透過の部分ができてしまいますね。

 

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角丸の外を残したい場合は、選択範囲から切り抜きではなく塗りつぶしを使うこともできるからね。

 

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なるほど、ありがとうございます!

 

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クリッピングマスクを使用した方法

続いて、クリッピングマスクを使って写真を角丸にする方法です。

今回はサンプルとしてこの画像を使用します。

選択範囲から写真を角丸にした時と同じく角丸にする対象の画像が背景レイヤーの場合は通常のレイヤーに変換する必要がありますので、レイヤーパレット内で編集するレイヤーを右クリックし「背景からレイヤーへ」を選択します。

 

レイヤー名を入力し、「OK」を押します。ここでは「レイヤー0」としています。
(カラー・描画モード・不透明度などは変更する必要はありません)

 

すると、画像レイヤーの名前が「レイヤー0」に変換されて通常レイヤーになります。

 

次に、画面左のツールパレットから「角丸長方形ツール」を選択します。

 

「角丸長方形ツール」を選択した状態で、写真の上で切り抜きたいサイズにドラッグし角丸長方形を作ります。ドラッグすると属性ツールが開きますので、角丸のサイズを4辺ともに「40px」に調整します。

 

次に、クリッピングマスクを作成するために角丸長方形のレイヤーを写真レイヤーの下に移動します。

 

そして写真レイヤーの上で右クリックで開くメニューから「クリッピングマスクを作成」を選びます。

 

すると、写真が先ほど作成した角丸長方形の形に切り抜かれます。

 

背景は透過になっているので写真の後ろに塗りつぶしレイヤーを配置したりして、自由に加工することができます。

 

今回の記事は以上です。

 

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選択範囲を使用した方法とクリッピングマスクを使用した方法、どちらの方法も使えるようになっておくといいよ。

 

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どちらの方法で作業してもいいんですか〜?

 

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色々なやり方があるから、自分に合うやり方を見つけていくのがいいと思うよ。

 

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なるほど、ありがとうございます!

 

もっとPhotoshopを使いこなしたい場合は、Photoshopで画像を左右反転にする方法も合わせてご覧ください。

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