HTMLでコピーライト記号©を表示する方法を現役デザイナーが解説【初心者向け】

初心者向けにHTMLでコピーライト記号©を表示する方法について解説しています。コピーライト記号は著作権表示に使用されるマークになります。コピーライト記号を使う場面と、文字実体参照によるコピーライト記号の表記の方法を覚えましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

HTMLでコピーライト記号©を表示する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそも、HTMLの記述方法がわからない場合は、 HTMLの書き方について解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Webデザイン講座のHTMLカリキュラムをもとに執筆しています。

 

田島悠介

今回は、HTMLに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

コピーライト記号©を表示する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

HTMLで表示できる実体参照について

実体参照とは、特殊記号など、通常の文字列では表現できない記号などをブラウザに表示させる場合、予めブラウザの技術に用意されている識別子を記述してから、目的の記号や文字を参照するための記述の方式です。

他には、記号と10進数や16進数の組み合わせにて成り立つ文字数値参照がありますが、下記の「コピーライト記号」を表示する方法の説明からは、文字実体参照での方法を説明します。

 

コピーライト記号を表示する方法

コピーライトの記号は、単純に著作権を表明するための簡略化された記号(©)です。この記号に続けて帰属先の団体や会社、個人の名称(屋号)を記述します。

HTML文書のheadタグの内部に定義されてある文字コードの種類やブラウザの設定にもよって、特殊記号などが表示できない場合があります。文字コードの確認方法としては、HTML文書のメタ情報に文字コードが記述されるので、定義の有無にて確認することができます。

<meta charset="utf-8">

文字コードの種類がutf-8以外であった場合、特殊記号は表示できません。

<meta charset="euc-jp">

これらの機種依存などの課題を解決するために、実体参照の方式が使用されます。下記のサンプルコードでは、実体参照によるコピーライトの記号を表示させています。

See the Pen
2020-03-19-sample-01
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

 

[PR] HTML/CSSで挫折しない学習方法を動画で公開中

コピーライト記号を表示してみよう

HTML文書とブラウザの設定にて、文字コードの種類が「utf-8」に定められている場合は、実体参照の記述を用いなくても、コピーライト記号などの特殊記号は表示できます。

See the Pen
2020-03-19-sample-02
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

実体参照は、前項目「コピーライト記号を表示する方法」の説明にあるサンプルコードと重複になりますが、以下のコードです。

See the Pen
2020-03-19-sample-01
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

HTML文書の文字コードの種類を確認してから、使い分けを考慮した上にて、どちらか一方の記述をお試しください。

 

監修してくれたメンター

井内洋平

TechAcademyの現役メンター。

元Web Developerで、趣味は貯金、節税対策、投資信託、株式投資、FXなど多岐にわたる。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

TechAcademyでは初心者でも、最短4週間でオリジナルWebサイトを公開できる、オンラインブートキャンプを開催しています。

また、現役エンジニアから学べる無料体験も実施しているので、ぜひ参加してみてください。