HTMLでpreタグを使ってエスケープ処理する方法を現役デザイナーが解説【初心者向け】

初心者向けにHTMLでpreタグを使ってエスケープ処理する方法について解説しています。preタグを使うと改行やスペースの状態を保持したまま表示させることができます。preタグを使う場面の例と基本の使い方を覚えましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

HTMLでpreタグを使ってエスケープ処理する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそも、HTMLの記述方法がわからない場合は、 HTMLの書き方について解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Webデザイン講座のHTMLカリキュラムをもとに執筆しています。

 

田島悠介

今回は、HTMLに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

preタグを使ってエスケープ処理する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

目次

 

preタグについて

preタグとは、改行や半角スペースをそのまま反映させることができるものになります。preタグの「pre」は「preformatted text」の略になります。日本語では「整形済テキスト」という意味です。

 

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preタグを使うメリットとよく使われるケース

HTMLでは通常、改行や半角スペースを挿入してもページのプレビューには反映されません。しかしながらこのpreタグを利用すれば改行や半角スペースを挿入することができます。

ページにプログラムのコードや詩などを掲載する上で必須のタグとなります。

 

エスケープ処理した文字列を表示する方法

preタグを用いて文字列をエスケープするためには以下のように記述します。

<pre>エスケープテキスト</pre>

 

preタグを使ってエスケープ処理してみよう

実際に、preタグを用いてエスケープ処理をしてみましょう。まずは、詩を掲載する場合の例です。

<pre>
雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシズカニワラッテイル
</pre>

このように 、詩をpreタグで囲むことでエスケープすることができます。次に、プログラムのコードを掲載したい場合の例です。

 

<pre>

<code>

function Hello() {

  console.log("Hello");

}

Hello();

</code>

</pre>

 

監修してくれたメンター

夛田武広

Vue.jsをメインにJavaScriptフレームワークのプロジェクトに携わる。
また、サーバーサイドもRubyやPHPを中心に得意としております。

TechAchademyではフロントエンド、Webアプリケーションコースを担当。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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