HTMLでテーブルの列数を指定する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにHTMLでテーブルの列数を指定する方法について解説しています。ここではcolspan属性を使って列数を指定する方法を紹介します。サンプルコードで画面上の表示を確認しましょう。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

監修してくれたメンター

ノマリカ

印刷会社で校閲とDTPオペレーションを5年、Web制作会社でデザイナーを8年、一般企業でWeb担当を1年経験した後、フリーランスのデザイナーとして独立。
伝わりやすくて明快なデザインを得意としている。

HTMLのテーブル(表組み)の列数を指定する方法について、テックアカデミーのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

HTML内でtableタグを使用した際、隣り合う列同士を結合させたい時に役立つ知識です。

目次

そもそもHTMLの記述方法がわからない場合は、 HTMLの書き方について解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

田島悠介

今回は、HTMLに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

表組みの列数を指定する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

tableタグとcolspan属性について

HTMLで単純な表組みを作成する時、多くの場合tableタグを使用します。

このtableタグで作成した表組みの隣り合った列を結合する場合には、tableタグの中のthタグやtdタグにcolspan属性を設定します。

colspan属性を設定する場合、設定するthタグやtdタグを含め何列結合させるか数値で指定することで、以降の列を結合できます。

列数を指定するcolspan属性を活用する場面

複数列にまとめて1つの見出し(thタグなど)を設定したい場合に活用されています。

 

テーブルのHTML構造とは

まず、列が結合されていない状態のテーブル(表組み)のHTMLを確認してみましょう。

以下の例は、まだcolspan属性を設定していない状態です。

HTML

<table>
  <tbody>
  <tr>
  <th>列1-1</th>
  <th>列1-2</th>
  <th>列1-3</th>
  </tr>
  <tr>
  <td>列2-1</td>
  <td>列2-2</td>
  <td>列2-3</td>
  </tr>
  <tr>
  <td>列3-1</td>
  <td>列3-2</td>
  <td>列3-3</td>
  </tr>
  </tbody>
</table>

表示結果

See the Pen
by nomallica (@nomallica)
on CodePen.

[PR] HTML/CSSで挫折しない学習方法を動画で公開中

テーブルにcolspan属性を設定してみよう

では、列1の2番目(列1-2)と3番目(列1-3)を結合させて、列1-2_3としてみます。

HTML

<table>
  <tbody>
  <tr>
  <th>列1-1</th>
  <th colspan="2">列1-2_3</th>
  </tr>
  <tr>
  <td>列2-1</td>
  <td>列2-2</td>
  <td>列2-3</td>
  </tr>
  <tr>
  <td>列3-1</td>
  <td>列3-2</td>
  <td>列3-3</td>
  </tr>
  </tbody>
</table>

表示結果

See the Pen
by nomallica (@nomallica)
on CodePen.

列1の2番目と3番目が結合されているのがわかります。

colspan属性の値を変更して結果を確認してみよう

以下には、あらかじめcolspan属性にそれぞれ”1″を設定したHTMLがセットされています。

この数値を変更し結果画面の変化を確認してみましょう。

See the Pen
by nomallica (@nomallica)
on CodePen.

いかがでしたか。

1行あたりのcolspan値の合計が表の列数を超えると、表の幅からはみ出してしまうことが判ったかと思います。

まとめ

隣り合った列を結合する場合には、結合する最初のタグのcolspan属性に何列結合するのかを指定します。

そのとき、結合される2番目以降のタグは削除しましょう。

結合される2番目以降のタグを削除することで、1行あたりのcolspanの値の合計が表組みの列数を超えることはなくなります。

colspan属性を設定していない場合は、1が初期値として指定され省略されている状態です。

HTMLの記述では、どの見出しが結合されているのかが直感的に判りにくいため、都度表示を確認しながら実装してみてください。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

HTMLを学習中の方へ

これで解説は終了です、お疲れさまでした。

  • つまずかず「効率的に」学びたい
  • 副業や転職後の「現場で使える」知識やスキルを身につけたい

HTMLを学習していて、このように思ったことはありませんか?

テックアカデミーのWebデザインコースでは、第一線で活躍する「プロのWebデザイナー」が教えているので、効率的に実践的なスキルを完全オンラインでしっかり習得できます。

合格率10%の選考を通過した、選ばれたWebデザイナーの手厚いサポートを受けながら、オリジナルのWebサイト制作を学べます。

まずは一度、無料体験で学習の悩みや今後のキャリアについて話してみて、「現役Webデザイナーから教わること」を実感してみてください。

時間がない方、深く知ってから体験してみたい方は、今スグ見られる説明動画から先に視聴することをおすすめします!