JavaScriptでformタグのaction値を操作する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptでformタグのaction値を操作する方法について現役エンジニアが解説しています。formタグはWebサーバーに情報を送信するHTMLタグ、action値はフォームの属性で情報の送信先を表すものです。

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JavaScriptでformタグのaction値を操作する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使って初心者向けに解説します。

 

JavaScriptについてそもそもよく分からないという方は、JavaScriptとは何なのか解説した記事をみてみましょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプJavaScript/jQuery講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

JavaScriptでformタグのaction値を操作する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

目次

 

formタグとは

formタグとは、入力フォームに使用するWebサーバーに情報を送信する範囲を指します。

情報を入力するinputタグなどと組み合わせて使用します。

例えば、以下のような記述で簡易なフォーム作成が可能です。

<form action="" method="get" name="form1">
  <div>
    <label for="name">名前: </label>
    <input type="text" name="name" id="name" required>
  </div>
  <div>
    <label for="email">メールアドレス: </label>
    <input type="email" name="email" id="email" required>
  </div>
  <div>
    <input type="submit" value="送信">
  </div>
</form>

methodに「get」を指定すると、urlの末尾に情報が付与されて送信されます。

 

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action値とは

action値とは、入力されたデータに対して情報の送信先を表すものです。

何も指定しない場合は現在表示しているページを表します。

<form action="" method="get" name="form1">

 

formタグのaction値を取得・設定する方法

formタグのaction値を取得・設定するにはactionプロパティを使用しましょう。

以下はform1という名前のformタグのaction値を表しています。

document.form1.action

action 値を設定するには以下のように記述します。

document.form1.action = 'test.html';

 

実際に書いてみよう

今回のサンプルプログラムではformタグのaction値を取得・設定する方法について確認しましょう。

ここでは、2つのHTMLファイルを作成します。

index.html

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>sample</title>
</head>
<body>
  <form action="" method="get" name="form1">
    <div>
      <label for="name">名前: </label>
      <input type="text" name="name" id="name" required>
    </div>
    <div>
      <label for="email">メールアドレス: </label>
      <input type="email" name="email" id="email" required>
    </div>
    <div>
      <input type="submit" value="送信">
      <input type="button" onclick="func1('sub')" value="subへ送信">
    </div>
  </form>
  <script language="javascript" type="text/javascript">
    const func1 = (page) => {
      document.form1.action = `${page}.html`;
      document.form1.submit();
    };
  </script>
</body>
</html>

sub.html

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>sample</title>
</head>
<body>
  sub画面です
</body>
</html>

実行結果は以下のとおりです。

送信ボタンを押すと、入力した情報がurlの末尾に付与されることが確認できます。

http://xxxxx/index .html?name=myname&email=test%40gmail.com

同様に入力して、今度は「subへ送信」ボタンをクリックしてみましょう。

実行結果は以下のとおりです。

sub.htmlが表示され、入力した情報がurlの末尾に付与されることが確認できます。

http://xxxxx/sub.html?name=myname&email=test%40gmail.com

 

まとめ

今回の記事ではJavaScriptでformタグのaction値を操作する方法を学習しました。

action値の使用方法を理解し、使い分けていきましょう。

 

執筆してくれたメンター

太田和樹(おおたかずき)

ITベンチャー企業のPM兼エンジニア。

普段は主に、Web系アプリケーション開発のプロジェクトマネージャーとプログラミング講師を行っている。

守備範囲はフロントエンド、モバイル、サーバサイド、データサイエンティストと幅広い。

その幅広い知見を生かして、複数の領域を組み合わせた新しい提案をするのが得意。

開発実績:画像認識技術を活用した駐車場混雑状況把握(実証実験)、音声認識を活用したヘルプデスク支援システム、Pepperを遠隔操作するアプリの開発、大規模基幹系システムの開発・導入マネジメント。

地方在住。

仕事のほとんどをリモートオフィスで行う。

通勤で消耗する代わりに趣味のDIYや家庭菜園、家族との時間を楽しんでいる。

 

大石ゆかり

JavaScriptでformタグのaction値を操作する方法がよく分かったので良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃん、これからも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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