JavaScriptでブラウザのリロードを判定する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptでブラウザのリロードを判定する方法について現役エンジニアが解説しています。リロードとは再読み込みのことでF5キーやブラウザの更新ボタンなどのことです。リロードを判定するには、window.performance.navigation.typeの値を確認する方法があります。

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JavaScriptでブラウザのリロードを判定する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使って初心者向けに解説します。

 

JavaScriptについてそもそもよく分からないという方は、JavaScriptとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、JavaScript/jQuery講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

JavaScriptでブラウザのリロードを判定する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

目次

 

リロードとは

再読み込みのことです。

ブラウザの画面を更新すると、Webサイトを読み込み直しします。この動作をリロードと呼びます。
 

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window.performance.navigation.typeとは

PerformanceNavigationオブジェクトのプロパティとしてtypeがあります。ここには、表示しているWebサイトがどのように表示されたかを表す値が格納されています。

格納される値は4種類あり、それぞれ下記の表のような意味があります。

0 リンクやブックマーク、または、URLの直接入力でアクセス
1 画面更新ボタンなどのリロード(再読み込み)でアクセス
2 履歴からのアクセス
255 その他のアクセス

 

window.performance.navigation.typeの使い方

windowオブジェクトは記述の省略が可能なので、performance.navigation.typeと記述するだけで使えます。

performanceオブジェクトはJavaScriptに標準で含まれているのでnewなどで生成する必要もありません。performance.navigation.typeには画面のアクセス方法を表す値が格納されています。

この値で処理を分岐すればアクセス方法によって、表示内容を変更できます。
 

ブラウザのリロードを判定する方法

performance.navigation.typeの値を確認します。値が1ならばリロードでの表示ということになります。
 

実際に書いてみよう

アクセスした方法によって変わるPerformanceNavigationオブジェクトのtypeプロパティの値を確認するだけなので

記述も下記の1行だけです。

performance.navigation.type

何かのサイトを表示して、コンソールで上記のコードを実行してみます。

結果は実行するタイミングで変わります。

サイトをリンクやURL入力で表示した時に実行すると、リンクやURLの直接入力などによるアクセスを意味する0が表示されます。画面をリロードしてもう一度上記のコードを実行すると、リロードによるアクセスを意味する1が表示されます。
 

まとめ

使い方は簡単ではあるものの、PerformanceNavigationはすでに非推奨の機能です。PerformanceNavigationTimingという機能に置き換わりつつあります。

使用する際はブラウザの対応状況に注意してください。
 

筆者プロフィール

横山茂雄(よこやましげお)

フリーエンジニアとして活動中。サーバーサイドからフロントまで時代の波に合わせてスキルを変化させてきました。

言語、フレームワーク、DB、現場、いずれも転々としながら、筋トレも欠かさない体育会系エンジニアです。TechAcademyジュニアのゲームアプリコースを担当しています。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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