Javaでlong型からDate型へ変換する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaでlong型からDate型へ変換する方法について解説しています。整数型を扱うlong型、日付を扱うDate型それぞれの基本とlong型からDate型に変換を行う場合の書き方を覚えましょう。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

Javaでlong型からDate型へ変換する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

 

Javaについてそもそもよく分からないという方は、Javaとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まるでしょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプJava講座の内容をもとに作成しています。

 

田島悠介

今回は、Javaに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

long型からDate型へ変換する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

目次

 

long型とDate型について

long型とは、Javaの基本データ型の一つで64ビットで整数値を扱うことができる型です。

最大値は263-1です。(Long.MAX_VALUE)で、最小値は-263です。(Long.MIN_VALUE)

 

Dateh型はJavaで日付を扱う際に使う型です。

基本データ型ではなく、Stringクラスのようにjava.langパッケージにあるクラスではないので使用する時は以下のインポート文を書く必要があります。

import java.util.Date;

また、現在日時の取得から特定の日時でのオブジェクトの作成まで行うことができます。

 

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long型からDate型へ変換する方法

long型からDate型へ変換するには以下のように記述しましょう。

Date 変数名 = new Date(long型の値);

Date型のインスタンスを作成する際に、引数としてlong型の値を設定することでDate型に変換可能です。

 

Date型は西暦1970年1月1日0時0分0秒(GMT)を基準としており、設定したlong型の値がミリ秒換算で足されます。

例えば1,000を設定した場合は1秒追加され、マイナスの値を追加した場合は基準年月日からマイナスされるでしょう。

 

実際に書いてみよう

long型の値をDate型に変換してみましょう。

プログラムソースコード

import java.util.Date;
public class SampleClass {
  public static void main(String[] args) {
    long l1 = 31536000000L;
    Date d1 = new Date(l1);
    System.out.println(d1);
    long l2 = -31536000000L;
    Date d2 = new Date(l2);
    System.out.println(d2);
    long l3 = 18353L * 24 * 60 * 60 * 1000;
    Date d3 = new Date(l3);
    System.out.println(d3);
  }
}

実行結果

Fri Jan 01 09:00:00 JST 1971
Wed Jan 01 09:00:00 JST 1969
Wed Apr 01 09:00:00 JST 2020

 

まとめ

この記事ではJavaでlong型からDate型への変換について解説しました。

よく使用する変換方法であるため、覚えておきましょう。

 

執筆してくれたメンター

メンターSさん

システムエンジニアとしてこれまで行政システムや医療用システムの保守、開発に携わりました。

JavaやPython、PHP、Kotlinなど様々な言語での開発経験があります。

TechAcademyではJavaコース、Pythonコース、AIコースなど7コースを担当しています。

 

大石ゆかり

Javaでlong型からDate型へ変換する方法がよく分かったので良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃん、これからも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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